今では当たり前のSNS。
そのトップに君臨するのがfacebookである。
勘違いしていけないのはこの映画はfacebookを宣伝するための映画ではない。
facebook側は映画に対して撮影協力をしていないし、
facebookのサイト自体はほとんど出てこない。
映像もめちゃくちゃ綺麗であり、ブルーレイで見る価値はある。
といっても映像そのものを押してる映画ではない。
内容はというと
圧倒的に多いセリフ。
とにかく喋って喋って喋りまくる主人公。
ジェシー・アイゼンバーグには拍手を送りたい。
共演者も喋りまくります。
開幕の彼女との会話は99テイクも撮影したのには驚きである。
それも手伝って物語のスピード感は素晴らしい。
開幕から一気に引き込まれる。
マーク・ザッカーバーグはビジネスの天才ではなく、
開発者として天才のイメージだ。
目先の利益(出資をしてるから取り戻したいのは当たり前)
を追い求める友人と
大きな利益(というよりfacebookとしてサービスの拡充)
のため今は我慢するストーリー部分は非常に面白かった。
他人のアイデアはパクッたり、友情を裏切ったり
ビジネスというのが如何に非情なものかがわかる。
そうでなければ超大きな成功は出来ないのだろう。
特典映像も見るとなお映画を楽しめる。
amazon限定仕様もCOOLで気に入ってます。
迷わず買いの作品だろう。