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【通常版】 THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス [Blu-ray]
 
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【通常版】 THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス [Blu-ray]

5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 19,800
価格: ¥ 8,783 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: ジョー・マゼロ, ジェームズ・バッジ・デール, ジョン・セダ, ラミ・マレック
  • 言語 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2011/07/15
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004S9P400
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 5,430位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

※通常版はスチールケース、デジパック、フォトブック、特典ディスク2枚中1枚は付きません。
※本編5枚+映像特典ディスク1枚の6枚組(初回限定生産版にも含まれますエピソードブックはそのまま付きます。)

製作費200億円! 製作総指揮にトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグ

第二次世界大戦の太平洋線を舞台に実在した3人の海兵隊員の実体験を基にしたドラマ

THE PACIFIC / ザ・パシフィック

『THE PACIFIC / ザ・ パシフィック』 は、実話に基づいたストーリーで、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、
実在した3人の海兵隊員ロバート・レッキー、ユージーン・スレッジ、ジョン・バジロンの胸に刺さる実体験を基にしたドラマがリアルな描写で全10話に渡り描かれる。
『バンド・オブ・ブラザース』 が欧州戦線を描いたのに対し、本作の舞台は太平洋戦線。
物語は1945年終戦までの激闘と、兵士たちの帰還後の 苦難を描いている。
1942年のガダルカナル島を消耗戦を皮切りに、グロスター岬の熱帯雨林やペリリューの要塞、硫黄島の地獄、沖縄決戦へと戦いは続いていく。

一発の銃弾で死ぬ兵士、爆発に巻き込まれて死ぬ兵士。
様々な死を否応なく見せられ、悔しく哀しい想いだけが蓄積されていく。
極度の欠乏と気力・体力を消耗させる気候・自然環境に耐え、降伏よりも死を選ぶ日本兵という敵を相手に戦ううちに、兵士たちは次第に人間性を失っていく。
戦争で負った心の傷は消えることがあるのだろうか。
現実を浮き彫りにし、「戦争」が人間から何を奪うかを真に問う。

【収録エピソード】

第1章 ガダルカナル 前編
第2章 ガダルカナル 後編
第3章 メルボルン
第4章 グロスター岬 / パヴヴ
第5章 ペリリュー 前編
第6章 ペリリュー 中編
第7章 ペリリュー 後編
第8章 硫黄島
第9章 沖縄
最終章 帰還

【特典映像】

[ DISC 1-5 ]
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part One)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Two)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Three)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Four)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Five)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Six)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Seven)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Eight)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Nine)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Ten)

[ DISC 6 ]
海兵隊員たちの素顔
メイキング
※「ザ・パシフィック」ドキュメンタリー・モード (ピクチャー・イン・ピクチャー)有り

【フォトギャラリー】

THE PACIFIC / ザ・パシフィック
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THE PACIFIC / ザ・パシフィック
THE PACIFIC / ザ・パシフィック
THE PACIFIC / ザ・パシフィック


内容(「Oricon」データベースより)

第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、実在した3人の海兵隊員の実体験をもとにし、1945年終戦までの激闘と兵士たちの帰還後の苦難をリアルに描いたドラマ。ジェームズ・バッジ・デール、ジョゼフ・マゼロほか出演。全10話を収録。第62回エミー賞で、最多の8部門を受賞した作品。特典ディスク付きの6枚組通常版。

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58 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 初回限定版は映像特典が2枚。通常版に欠けるのは「激戦地ペリリュー島の戦いを語る」(BDボックスもDVD)のようだが、内容は、貴重な歴史映像の公開や日米双方の元兵士や歴史家の証言ではなく、本編映像を流しつつ米兵の回想をまとめたもの。完売によるプレミアム価格での入手は第9章を参照してからに。
 通常版にも収録『太平洋戦争はなぜし烈を極めたか』で入江昭は「終戦後、米国側に敵意というものはなく敗戦国だからと米兵が日本人を見下すことも奴隷扱いすることもなかった」と証言するが、『進駐軍ノ不法行為』『米兵による戦後沖縄の女性に対する犯罪』などを検索すれば占領軍の本質は明白だ。
 ラストはそのマッカーサー元帥の「過去の流血からよりよい世界を築かんことを人類を代表し願う」で締めくくる。
 コレヒドールでの敗走を根にもち、戦後、当時の司令官・本間雅晴陸軍中将を彼が総攻撃を命じた同日同刻の4月3日午前0時53分に処刑するなど、趣向を凝らした復讐劇に腐心する人物の人類を代表した平和の祈り。
 本間中将の妻、富士子夫人は戦犯裁判に出廷してこう述べた。
「わたしは今なお本間の妻たることを誇りにしています。わたしは夫、本間に感謝しています。娘も本間のような男に嫁がせたいと思っています。息子には、日本の忠臣であるお父さんのような人になれと教えます。わたしが、本間に関して証言することは、ただそれだけです」
 そんな夫人へ中将はこう遺す。
「あの世とやらがあるならそこで又々夫婦となろう。先に行って待っているが急いで来てはならぬ。子供達の為になるべく長く、この世に寿命を保って私の出来得なかった事、即ち孫や曾孫を抱いたり撫でたりして、あの世で逢う時には沢山その土産ばなしを聞かせてくれ。どうも長い間世話になって有り難う」
 この“人類を代表”などと飾らない清々しいやりとりに、今の平和とは何かをずしりと考えさせられる。
このレビューは参考になりましたか?
77 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By バグ
 スピルバーグという監督はなにか社会的な評判を取ろう(=褒めてもらおう)とすると第二次世界大戦ものを作る癖がある。第二次世界大戦は、「合衆国が自由と正義のために戦って勝利を獲得した聖なる戦い」という点でアメリカ人の誰もが疑問を挟まないから、丁度日本人が「忠臣蔵」を見るように安心して観ていられる題材なのだろう。それをかつてないほどに大規模、かつリアルに描けば典型的アメリカ人は歓喜感涙して観てくれるので当然高い名声も得られる。作品を作る意義などをもったいつけてしゃべってはいるが、その辺の計算もしたたかにしているのだろうということが見えてしまうので、幻滅する部分もあることは確かだ。これがベトナム戦争やイラク戦争になってくるとかなり事情が変わってくる。しかし利口な監督のことだから、こういった処理の難しい題材には決して手を出さないのだろう。
 戦闘シーンをどんなに壮絶に描き、兵士たちの心の深い傷を描いても「父たちの世代は自由と正義を守るためにこんなに犠牲を払ったのだ、尊敬しなきゃだめだよ」という感傷に化けてしまって、「戦争とはこんなに悲惨なものだ」というメッセージは見事なまでに消え失せる。どんなに叙情的なシーンをいれようと、それは「戦争の勝者」としての「上から目線」の見方でしか描いていない。こういったところをこれ見よがしに見せるから合衆国は発展途上国の多くから嫌われるのだろう。同時にこの点は他作品でも見られるスピルバーグ監督の幼児性とも言うことができる。
 観るこちら側としては、太平洋戦争の島嶼戦をこれほどまでのスケールで、かつサディスティックなまでにリアルに描いた作品は空前絶後とも言えるので、それをじっくり鑑賞すればいい。記録写真では貧弱な装備とぼろとしか言いようのない軍服をつけた上に四肢ばらばらになった日本兵の死体の写真を数多く見るが、どうしてあんな悲惨な状況になったかを戦闘シーンから理解することができる。親族の何人かが太平洋戦争南方戦線で戦死している者としては、こんな地獄で死んでいったのかと思うとやりきれない思いが溢れる。
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19 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
マジで暗い 2012/2/12
By syado
バンド・オブ・ブラザースに比べると、とにかく暗い。悲惨。
基本的に日米の国力の差から、まともな戦闘じゃないんですよね。
日本兵はバンザイ突撃してきてひたすら機関銃でひき肉にされる。まるでゾンビ。
米兵が戦うのは日本兵じゃなくて、そういった屠殺作業のストレスからくる欝病とか夜尿症です。

ちなみに日本語吹き替えで見ていても、米兵、日本兵の声の区別が付きます。
変なカタコトの日本語をしゃべっているのが日本人です。監督・脚本級に日本人スタッフはいなかったのでしょうか。

アメリカ連続ドラマ史に残るスケールでお金はかかっているらしいので迫力のあるシーンはたくさんありますが
終盤で日本軍の蛮行が史実を超えて誇張、捏造されるので、少なくとも日本人にはあんまりおすすめできない作品となりました。
南京大虐殺とか日本軍が沖縄県民に集団自決を強要したとかそういう話が好きな人なら楽しいかもしれません。

日本兵だって、人間。米兵だって、悪いことはしてた。
そういう現代風の中立的描写もありますが、とってつけたような感じというか、断片的であり
やっぱり骨格部分は、アメリカ人視点の娯楽作品だなーという感じです。でも多分アメリカ人が見てもこの映画は暗い。
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