☆CD☆★★
1曲目『Dear J』はエイベックス系やK-POPみたいなトランス。
2曲目『TUNNEL』はミディアムのバラード。
「ウィスパーボイス」と言えば聞こえは良いが、正直に言えば声量が出ていません。AKB48のようなベタベタなアイドルポップスなら誤魔化しが効きますが、『Dear J』のようなダンスポップ系の曲は、歌の巧拙がハッキリ出る上に、誤魔化しようがありません。カップリングの『TUNNEL』のようなミディアムのバラードもまた然り。『Dear J』の曲自体はトランスが好きなので楽しく聴けましたが、板野友美さんが歌う必然性が感じられません。ハッキリ言えば他の人(例えば、同じAKB48でも増田有華さんのような歌が上手い人)が歌った方が映える曲だと思えるのです。適切なレッスンを受けて歌唱力を上げなければ、歌手として厳しいのではないでしょうか。
☆DVD☆★★★★★
『Dear J (MUSIC CLIP)』は、演出も美術も凝ったかなり本格的な創りになっています。
『Tomomi Itano Collection -Special Movie-』は、ファッションショー形式で、様々な洋服をくるくると着替えていきます。とても可愛いですよ。