本の平積みの山があちこちにでき、布団1枚を敷くスペースしかなくなったため、本だなを買えばすこしはスッキリするのではないかと思い、このスライド式本だなを購入しました。
同じ商品で色違いのもののレビューを見ますと電動ドライバーがあった方がよいというので、
RELIEF DC6V電池式ミニドライバー 30936 を購入して組み立てました。
またレビューには説明書が分かりにくいというのが多かったのですが、前段のスライド棚を作ってから後段の固定棚を組み立てればいいというのと、どのパーツがスライド棚か固定棚かさえ分かればそれほど難しいとは思いませんでした。ただ組み立てるときは工程をデジカメで撮りながらダラダラとやっていたものですから、3時間ほどかかりました。
組み立て時と完成したもののそれぞれの感想を書いてみます。
【組み立て時】
電動ドライバーとゴム製ハンマーはあった方がよいです。電動ドライバーは他のレビュアーさんがいわれるとおりです。試しに手でネジを締めてみましたが、あまりにも固くて直ぐにあきらめました。この本だなを組み立てるためだけに上記の電池式電動ドライバーを買いましたが、費用対効果は非常に高く、電池式電動ドライバーを買って正解でした。天板を取り付けるときはネジではなくダボに木工ボンドをつけてはめ込むのですが、かなり固いです。げんこつで叩いても大丈夫だと思いますが、手の痛さを考えるとゴム製ハンマーがあった方がよいです。こちらは100円ショップで売られていました。
部品の確認を兼ねて、スライド棚と固定棚のパーツ分けをした方がよいです。またダボのついている方が上になりますので、その確認もするとよいと思います(分からなくなりそうなら付箋に「うえ」と書いて、メンディングテープなどで貼り付けるとよいと思います)。
重量はかなりあります。女性一人で組み立て場所や設置場所に移動させるのは難しいと思いますので、もう1人誰かに手伝ってもらった方がいいと思います。
組み立ては1人でもできないことはないですが、2人でやった方が効率的です。例えば縦板と横板をネジ止めするとき、1人でもできなくはないですが、やはりぐらついたりして危険ですし、作業もしづらいです。板を支えてくれるだけで十分なので、誰かに手伝ってもらった方がよいと思います。
本だなのパーツは問題なかったのですが、梱包したパーツを固定している発泡スチロールが劣化していて、パーツを取り出す度にポロポロと崩れて辺りが発泡スチロールの粉だらけになりました。おそらく最初に出荷されてからいろんなところを転々とし、私のところに来るまでに何年かかかったのではないかと思います。念のため掃除のしやすい場所か新聞紙を敷くなどしてから開封した方がいいと思います。
【完成した時】
前段のスライド棚は左右にスムーズに動きます。本をびっしり入れてみましたが、それでもスムーズでした。結構気持ちいいです。
スライド棚、固定棚の奥行きは15cmちょっとあり、A5サイズの本を入れても棚の中に収まります。ですので固定棚にA5サイズの本を入れてもスライド棚が引っかかることはありません。ただし、A5サイズのハードカバーはページの方はA5サイズでも、カバーがそれよりちょっと大きいため、スライド棚にぶつかってしまいます。
棚の仕切り板の位置はスライド棚、固定棚ともに5段階に設定できます。中央のところで仕切れば上段、下段にビジネス書、B6サイズ(少年コミック誌の単行本サイズ)、新書、文庫本が入ります。ビジネス書のハードカバーもギリギリ入りますが、組み立て時にゆがみができたのか、場所によって入ったり入らなかったりしてます(固定棚の方がスライド棚より若干上下の長さが長いので、固定棚に入れるのが無難だと思います)。またビジネス書のハードカバーも横幅が15cm以下なので、固定棚に入れてもスライド棚にぶつかることはありませんでした。
棚の仕切り板の位置を上から2番目にすれば、下段はA5サイズ、ビジネス書、B6サイズ、新書、文庫本が入ります。ですがA5サイズのハードカバーは上記の理由から無理と思った方がよいです(高さの確認もしたのですが、A5ハードカバーはどうだったか忘れてしまいました。すみません)。またこの位置に仕切り板を設置すると、上段には文庫本しか入らなくなります。新書は無理でした。
ざっとこんな感じです。A5サイズの本を結構持っているのですが、ビジネス書や新書、文庫本もかなりあるので、今は仕切り板の位置を中央にして使っています。唯一望むことといったら、もう少し高くなってもいいからA5サイズの本が上段、下段に入るようになってくれればといったところでしょうか。
組み立て時や購入時の参考になれば幸いです。