タイトルどおり「建てる前」の施主必読の書です。
それも「契約書にハンコをつく前」に読むべき本で
我家は契約後にこの本に出会ってしまったために
「契約時にこの事項が確認できなければハンコをつくべきではない」
という項目を読んでちょっと青くなりました。
特に、建築条件付や、売り建て形式の住宅を買おうとしている人に
おすすめします。
業界常識は安全な家を適当な金額で欲しいと思っている
一般人の感覚とは乖離しているようですし
国が出す方策も具体的には空回りしているとのこと。
施主は自分で情報を集め、自分の目で見て自邸を守らなくては
いけないようで、その際にプロの助言が得られる第三者機関がある
ということは心強いことです。
本のボリュームの半分はこのNPO法人の活動の説明で
後半1/5ほどはこの団体が推奨する業者の紹介になっています。