…特急きりしまと言うと、にちりんから系統分割された485系の短編成ミニ特急というイメージが強いが、先入観なしに是非とも一見あれ。 …車窓が素晴らしい。これほどまでに見所満載だったとは(^_^;)参りました。m(_ _)m まずは鹿児島発車直後からその素晴らしい前面展望が始まる。竜ヶ水前後は右手に錦江湾の穏やかな海と桜島の雄大な姿が続き、左手にはすぐそこまで崖が迫っている(^_^;) 絵になるいい風景☆。 運転する全区間単線なので仕方ないが、隼人の手前で一瞬だけ特急らしい走りっぷりを披露したあと、国分からすぐに霧島越えと呼ばれる急勾配が続く。連続するカーブと切り通しと崖とトンネルでスピードはぐっと落ちる。都城を過ぎて山間の名駅青井岳を過ぎると一気に宮崎までラストスパート。 川幅のひろーい大淀川を渡って旅のフィナーレを迎える。 残念なのは、午後〜夕方の撮影で、宮崎あたりでは薄暗くなってしまうのと、日向沓掛の先で通り雨に降られるのと、クモハ485形という改造車両にカメラを据え付けて唸るモーター音も合わせて録ろうとする意気込みはわかるが、この車両、運転席直下にコンプレッサーがあり、定期的な作動音がちとうるさい(笑)(>_<) 南九州の素晴らしい前面展望を楽しめるオススメの一枚。買って損はありません。