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『AspectJによるアスペクト指向プログラミング入門』
 
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『AspectJによるアスペクト指向プログラミング入門』 [単行本]

長瀬 嘉秀 , 天野 まさひろ , 鷲崎 弘宜 , 立堀 道昭
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

アスペクト指向プログラミング(AOP)を解説したはじめての書。AOPのJava言語における実装AspectJを使用して、アスペクト指向の概念から、実際のシステムへの応用までをわかりやすく解説する。

出版社からのコメント

アスペクト指向プログラミング(AOP)は,Gregor Kiczale らが中心になって提案している新しいプログラミング手法.オブジェクト指向プログラミングでは うまく取り扱うことのできないシステムの基本的な機能を横断する要素、たとえばロギンクや同期処理などをまとめて記述するためのプログラミング手アスペクト指向プログラミング(AOP)は,Gregor Kiczale らが中心になって提案している新しいプログラミング手法.オブジェクト指向プログラミングでは うまく取り扱うことのできないシステムの基本的な機能を横断する要素、たとえばロギンクや同期処理などをまとめて記述するためのプログラミング手法で、オブジェクト指向プログラミングを補完するものということができる。一方、AspectJは、アスペクト指向のJavaおける実装(javacの上位互換コンパイラ)で、現在のバージョン1.1.1である。現在、最先端をいくエンジニアたちのアスペクト指向、およびAspectJに対する関心が非常に高いにもかかわらず、これらについての日本語の情報は非常に少ないので、他社に先駆けて解説書を発刊できれば、かなりの需要があると思われる。 本書ではアスペクト指向の概要から、AspectJにおけるプログラミングの実際、Eclipse上でのAspectJプラグインの使用方法までをひととおり解説し、エンタープライズアプリケーション開発へのアスペクト指向の導入の可能性を探るところまで言及する。

登録情報

  • 単行本: 267ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2004/4/16)
  • ISBN-10: 4797326387
  • ISBN-13: 978-4797326383
  • 発売日: 2004/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 659,153位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 仕事用としてはまだ必要ない 2005/9/1
形式:単行本
入門書としてはお勧めではありません。
前半から中盤まで文法の説明が続くので、リファレンス的な使用法が主になるかと思われます。
私の場合は知識ゼロの状態でこの本を読み始めた際にはすぐ挫折して
「Eclipse3によるJavaアプリケーション開発」の12章の方でAspectJの概要を知りました。

現状では、まだ仕事で必要のある人は限られていると思われますし、
フレームワークが乱立している現状では、仕事用としては急いで書籍を購入せずとも、
WEBで検索して概略を知るだけでも十分なような気がします。
AOPの勉強用としては、後半に具体例(キャッシュの例など)がいくつか載っているので良い本なのかもしれません。

※追記
DIコンテナ(Seasar2やSpring)のAOPはかなり便利です。普通のJavaソースで実装できるし。AspectJよりそちらを先に勉強した方が良いと思います。
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By kaizen #1殿堂
形式:単行本
オブジェクト指向と、オブジェクト指向言語が解決するものが、
ほとんど関係がないものがあったように、
アスペクト指向と、AspectJとが関係があることを忘れるとよいかもしれない。

ようは、困ったことがあって、道具が解決するか、理論が解決するか、
プログラマの能力が解決するかの3つに一つかもしれない。

本書を読む前に、
アスペクト指向
AspectJ
自分の能力
のどれに重点を置くかを決めてから読むとよい。

そうすれば、とても役に立つ本なので、星を1つや2つにすることはあり得ないだろう。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
AOSD(Aspect指向開発)を知ったのが3年前。当時は英語の情報のみで、待ちに待っていた日本語(それも翻訳でない)の本です。

本書はAOSDのプログラミング(AOP)の代表格のAspectJについての紹介本で、表や図も多く、アスペクトの実装時の発想が通常のとは逆だという小さい要点も示されています。文法についての解説もしっかりしていて、読みやすい本です。例題は定番のロギングやキャッシュについてで、もう少し突っ込んだ、デザインパターンの実装辺りがあるとより良かったと思う。実践的な面については、既存のコードを変更せず機能を追加する面を軸に、比較的詳しく説明してあります。悪い面も紹介してあるのは好感が持てます。ただし「元ソースに手を入れずに、後から機能を追加できる」ことを、読者が変に誤解しないかどうかは気になります。

UMLのMDAとの関係で説明が物足りないこと以外は、比較的小さな本なのに、内容はその大きさ以上に詳しく載っています。

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