本の内容としてはシーズン1とシーズン2
全22話のストーリーが台本形式で書いてあります。
私はシーズン1からリアルタイムで放送を見ていたので
台詞一つ一つを読むだけでJINの感動の名シーンが頭に浮かんできました。
何より、恐らく最終回を見た人全員が泣いたであろう
ラストシーンは文字を読んだだけで涙が出ました。
何気ない「……」の表記にも登場人物の表情やしぐさが
指示されてあって、日本独特の間の取り方も感じましたね。
何よりありがたかったのは各エピソードを担当した
演出家さんのコメントでした。
このエピソードはこういう意図で創ってあったのか
分かったと同時に演出家さんがこのドラマに注ぐ
並々ならない情熱を感じました。
脚本を担当された森下佳子さんのインタビューも
読み応えたっぷりでした。
今回完結編からJINを見た人はシーズン1の内容を知るのに、
前回も完結編も見た人は壮大で複雑なJINの物語を振り返るのに
一度読んでみてはいかがでしょうか?
値段の分の価値はあると思います。
DVD、Blue-rayのBOXの発売日が待てない人は
これを読んで発売日を待ちましょう!
ただキャストのインタビューは載っていないので
それが目的の方は別売りのオフィシャルガイドブックを
買うことをお勧めします。