私もこの本を読んだときには「こんなに摂食障害で苦しむ人たちのこころをわかってくれる本は今までなかった!」と感動しました。
が、実際資料を取り寄せてみると、本に書かれていないことがたくさんあって・・・かえって混乱してしまいました。
この本で紹介されている施設の試みから学ぶところはあります。
「治したい」という切実な気持ちがあって、同じ方向に向かう仲間がいる。さらに理解者がいて安心できる環境がある、という条件がそろえば克服できるのだという希望を与えてくれました。
傷が深すぎる人?を除外している点でマイナス★、現実はもっと厳しい(元家族との別離も覚悟しなければならない場合もある)ということでマイナス★です。