Amazonコイン Amazonファミリー オールタイムベスト ビジネス書100発表 Cloud Drive Photos PIPC-Feature-2014 Office365 events DVD Sale KaigaiHeadphoneBrand 冬のオトナアウター特集 Fire HD 6 Fire HD 7 Fire HDX 8.9 おせち料理特集2015 インフルエンザ特集 Kindle Voyage Amazonデジタルミュージック アスリート応援プロジェクト AIV
今すぐKindleで『風立ちぬ』を語る 〜宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来: ビンワード電子増補版をお読みいただけます。 Kindleをお持ちでない場合、 こちらから購入いただけます。

Would you like to see this page in English? Click here.

Kindle または他の端末に配信

 
 
 

無料サンプル

冒頭部分を試し読みできます

Kindle または他の端末に配信

スマートフォン、タブレット用の無料 Kindle アプリをご利用いただくと、Kindle 端末がなくても Kindle 本をお読みいただけます。
『風立ちぬ』を語る 〜宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来: ビンワード電子増補版
 
Zoom
拡大画像(ズームで)を表示
 

『風立ちぬ』を語る 〜宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来: ビンワード電子増補版 [Kindle版]

岡田斗司夫 FREEex
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 799
Kindle 購入価格: ¥ 370
プライム会員: ¥ 0 (Kindle 端末上のストアから、無料でお読みいただけます)
購入すると、以下の割引となります: ¥ 429 (54%)
販売: Amazon Services International, Inc.

  • Amazon Whispernet 経由の無料ワイヤレス配信を含む

Kindle端末をお持ちのお客様へ

この本は、Kindleオーナー ライブラリーの対象タイトルです。Kindle端末を購入し、Amazonプライム 30日間無料体験に登録すると、無料でお楽しみいただけます。

Amazonプライムにご加入で、Kindle端末をお持ちのお客様は、ベストセラーやコミックを含む数千冊以上の対象タイトルの中からお好きな本を、一か月に1冊 無料でお読みいただけます。詳細はこちら

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 ¥ 370  
新書 ¥ 799  


商品の説明

内容紹介

「これは、美しいものを追ってしまう人間の、『罪』を描いた映画です」

宮崎駿監督、最後の長編映画『風立ちぬ』は、興行収入が120億円(2014年1月時点)を突破するヒットとなった一方、作品内容については賛否が分かれます。
「二人の愛に感動した!」「あっけなくて何だかよくわからない……」「みんなタバコ吸い過ぎ!」
はたして宮崎駿監督は、この作品で何を描こうとしたのか?

『『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来』では、岡田斗司夫が作品、人物の両面から『風立ちぬ』を読み解き、宮崎駿とジブリの実像に迫ります。
さらに、『カリオストロの城』を題材にした技法解説、宮崎駿・吾朗親子の確執、『借りぐらしのアリエッティ』に込められたジブリスタッフの意図、引退騒動の真相分析も必読です。

(注)本書は、光文社新書版(2013年11月刊行)の内容に、ドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』についての新規コラムを追加した「電子増補版」です。

○岡田斗司夫(おかだとしお)
1958年大阪市生まれ。社会評論家。FREEex主宰。
1984年アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、現在は大阪芸術大学客員教授。『評価経済社会』(ダイヤモンド社)、『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎)、『遺言』(筑摩書房)など著書多数。

【目次】
○プロローグ 人間・宮崎駿に迫る

○第一章 『風立ちぬ』を語る
・ボロボロだった、最近の宮崎駿監督作品
・いびつな天才の恋愛物語
・二郎が最初に恋したのは誰か?
・里見菜穂子の狡猾な計算
・二郎には人の心がわからない
・「声優」庵野秀明の起用は正解か?
・演技力では表せない二郎の非人間性
・2人の異国人は何者か?
・「綺麗」を選んだ二郎という男
・なぜ菜穂子は山を下りたのか
・里見菜穂子の赦し
・眼鏡で表現される虚像と内面
・「坂の上の雲」を目指した時代
・里見菜穂子の死
・宮崎駿監督作品の「赦し」
・残酷さ、美しさを演技で見せる

○第二章 アニメ作家・宮崎駿のすごみ
・宮崎駿監督は、単なる「老害」ではない!
・わずか半年、素人同然のスタッフで作られた『カリオストロの城』
・2枚の絵で30秒持たせる画面構成力
・天候の変化でストーリーを語る
・真夏の日差しまで感じさせる望遠圧縮効果
・雲が真上に流れるダイナミズム
・3枚のセルで人生に対する態度を表す
・わずかな演技で2人の関係を見せる
・火を見せずにタバコに火をつける
・強い作家性が現れた短編『On Your Mark』
・アニメ作りに伴う矛盾

○第三章 父と息子
・『ゲド戦記』騒動
・ジブリでは新人監督が育たない
・監督は誰が務めるのか?
・プロデューサー鈴木敏夫という人間
・何にでも反対する男
・天才の息子は人格者
・「宮崎駿の息子」という才能
・とんでもないスタッフ・クレジット案
・ジブリスタッフの本音が出た『借りぐらしのアリエッティ』
・『アリエッティ』のクライマックスに込められたメッセージ
・アリエッティは、ジブリのアニメーターたちそのもの
・宮崎吾朗は『コクリコ坂から』で現代のヒーローになった

○第四章 ジブリはどこに向かうのか
・なぜ宮崎駿は引退するのか?
・やりたいことをすべてやってしまった
・ジブリには宮崎駿しかいない
・鈴木敏夫プロデューサーも止めようがなくなった
・宮崎駿にとってのアニメとは何だったのか?
・「演技」と「動き」の違いとは?
・ダンテの『神曲』を知っているか?
・宮崎駿監督の後継者は誰か?

○第五章 『風たちぬ』への疑問に答える
・『風立ちぬ』は綺麗な恋愛の話ではない
・美しいものにしか興味のない堀越二郎と宮崎駿
・2人の悪魔がささやく夢とは
・宮崎駿監督がこの映画を作った本当の理由
・ピラミッドのある世界とない世界、どちらを選ぶか?
・これまでのジブリ作品にはない当惑、そして感動

○エピローグ 『風立ちぬ』と『火垂るの墓』、宮崎駿と高畑勲
・宮崎駿の永遠のライバル、高畑勲
・『火垂るの墓』の節子は、なぜ死んだのか?
・芸術と芸能の違いとは何か?

○【電子増補版オリジナル】宮崎駿の大失恋!? 『夢と狂気の王国』
・疑似恋愛が、宮崎駿のモティベーションをかき立てる
・担当プロデューサーの表情が見物のメイキング・オブ・『かぐや姫の物語』
・宮崎吾朗監督がドワンゴ川上会長を怒鳴りつける、ジブリの人間模様

内容(「BOOK」データベースより)

『On Your Mark』『ゲド戦記』『借りぐらしのアリエッティ』…他のジブリ作品も交え、宮崎駿という人間、アニメ作家としての巧みな技術力、今後のジブリの展望に迫る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1821 KB
  • 紙の本の長さ: 196 ページ
  • 出版社: ビンワード; 2版 (2014/6/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00L1FXHA8
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 14,081位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
  •  画像に対するフィードバックを提供する、またはさらに安い価格について知らせる



カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 愚かなのは二郎だけじゃない 2013/11/27
投稿者 ぶんけん
形式:新書
岡田斗司夫による、宮崎駿「風立ちぬ」の解説書。
宮崎論としても、とてもわかりやすく、面白い。

ただ、読者を国民的なブランドとなった「ジブリ」以降の宮崎作品を見てきた人に限定してるためか、少々入門書的な性格が強いように思った。

特に「風立ちぬ」主人公の堀越二郎を中心に解説を進めながら、その対となるヒロイン菜穂子についての掘り下げがほとんどない。
二郎のみを見るなら、確かに「風立ちぬ」は「人でなしの恋」の話。が、その目を同様に菜穂子にも向けるなら、あれは「向こう見ずの恋」だろう。
カプローニの言う通り、男の二郎にとって、「飛行機は呪われた夢」であるなら、劇中には語られてないが、女の菜穂子にとっての「呪われた夢」は、まさしく「身を焦がすような恋愛」だったはず。
なにしろ、二郎の飛行機への夢は、「国を滅ぼした」が、菜穂子の恋愛は自分自身を滅ぼしたのだから。
そして、女性にとっての恋愛幻想は、男にとっての飛行機なんかより、よっぽど普遍的で、それだけ始末に終えないものじゃないんだろうか?

実際、この作品を見た後、いわゆるジブリファンを自称するような若い女性の中には、菜穂子を「理想の女性」のように語る子が少なくなかったと記憶してる。

普段の歯に衣を着せぬ物言い
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー
形式:新書|Amazonで購入
 映画「風立ちぬ」を観たことで本書を読む機会を得た。

 まず本書は内部からジブリとアニメを描き出している点が面白い。カリオストロの城の画面の
分析は素人にとっても説得力があり、アニメを作るということ自体を垣間見せるものがある。
また本書の白眉としては人間としての宮崎駿を描き出している点にある。著者が描き出す宮崎
とは「世界屈指の映像作家」だけではない。ある種の破たんした人間としての宮崎を紹介
している。宮崎とその息子との葛藤と確執を描く場面はかなりの迫力がある。

 一方、映画の解説としての本書はどうだろうか。

 僕が読む限りは、ある種の解説としての本書は面白い。但し、この本の解釈が正しいかどうか
は現段階では疑問でもある。例えば以下のくだりだ。

 「そして二人の再会シーンです。
  駅構内の雑踏の中で再び二人は出会い、抱き合い、二郎は菜穂子にやさしくこう言います。『よかった、
  見つけられなかったらどうしようかと思った』
  自分のことを好きな女の子が、自分に会うためにサナトリウムから必死に抜け出してきたのです。
  それなのに、二郎はこの期に及んでも自分の心配だけをしているんです」
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 興味深い 2014/6/1
投稿者 けんじ
形式:新書|Amazonで購入
豊富な知識・独特の着眼点。
個人的には賛同できない解釈もあったが、それでも夢中で一気に読んだ。
著者のひも解きが徹底しており、誠実だからだと思う。
こういう本は、著者が突っ走っているくらいの方が好きだ。
観てから読み、自分や他の批評家の意見と比べてみるのも楽しい。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 主人公は宮崎駿監督ではない。 2013/11/29
投稿者 twilight
形式:新書
 ・・私から見て、「風立ちぬ」について、最も正確に理解していた方は、
 高橋源一郎さんだと思います。高橋氏は、この映画の恐ろしさについて
 簡潔に述べられていたと思います。
  
 それに対して、例えば朝日新聞掲載の沢木耕太郎氏、または「映画芸術」誌上の
 評者等は、あぜんとするほどの誤読や素朴な読解をしていました。

 そんな中では、この著者の本は、遥かに多くの「風立ちぬ」論よりも優れている
 ものと思えます。

 それら凡百の評とこの本が違うのは、この映画が物語に沿って人を感動させる映画として
 作られてはいない、という点を、きっちり踏まえている事でした。

 しかしながら、唯一、残念に思うのは、主人公を監督本人と同一化する、という、
 平凡な作家主義観に捕われている事でした。

 この同一視からすると、宮崎駿はカプローニ等「メフィストフェレス」の言う事を
 そのまま聞き入れている、という事になると思うのですが、
 もちろん、宮崎駿にその積もりはないでしょう。

 これは端々に宮崎駿が語っていた事からしてもそうだと思います。
 明らかに宮崎駿は忠子の物語を突き放しているだ
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 自分の程度がわかる?
私は映画を見て、司馬遼太郎氏の小説を読んでいるような感じがしました。
主人公にもヒロインにも感情移入出来ませんでした。... 続きを読む
投稿日: 24日前 投稿者: Amazon カスタマー
5つ星のうち 4.0 美しいものを偏愛する「宮崎駿=堀越二郎」という構図
ジブリものにフィーリングの合わない自分にとっても、この評論は面白かった。堀越著の「零戦」の中で空を飛ぶ零戦を見て「美しい」と感嘆するシーンが描かれているが、まさに... 続きを読む
投稿日: 28日前 投稿者: ねずみちゃん
5つ星のうち 1.0 子ども向けアニメ
しわしわの赤ちゃんが成長して大人になるとまたしわしわの老人になってゆく。実は人間というのはずっと子どものままで一時的に大人の『仮面』を身に付けてやがて役割を終える... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 武田珍玄
5つ星のうち 4.0 無題
客... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: カスタマー
5つ星のうち 5.0 岡田氏が宮崎駿作品分析、つまらない訳がない
岡田斗司夫氏が各媒体で発言、連載した宮崎駿作品、特に風立ちぬについての作品分析をまとめた新書作品。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: マティス
5つ星のうち 3.0 映画を観てないけど。。。
私は「風立ちぬ」を観ていません。今後も能動的には観る予定はありません。
しかし岡田斗司夫 の批評、論評は好きなのでこの本を手にとりました。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: nekotaxi2003
5つ星のうち 5.0 天才は人を育てるのが難しい
ジブリで後継者がなかなか育たない理由もよくわかりました。
「風立ちぬ」の内容と、ジブリという制作集団の成り立ちを重ね合わせての視点は見事。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ジゴンタス
5つ星のうち 4.0 面白いですね。
個人的には、ストレートに二朗=宮崎駿ではないにしても、“風立ちぬ作中の”堀越二郎=堀越二郎+堀辰雄+宮崎駿... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ナイアガラの川
5つ星のうち 5.0 良かった。。
宮崎駿のファンですが。。早くDVDに、出てもらいたいです。。これはそれまでのツナギです。。
投稿日: 10か月前 投稿者: Kindleユーザー
5つ星のうち 5.0 さすが、岡田斗司夫
ここまで、細かく分析出来るのは、岡田斗司夫さんだけです。
宮崎アニメをもう一度見直してみようと思いました。
投稿日: 11か月前 投稿者: かばさん
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。

関連商品を探す