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『雪風ハ沈マズ』―強運駆逐艦栄光の生涯 (光人社NF文庫)
 
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『雪風ハ沈マズ』―強運駆逐艦栄光の生涯 (光人社NF文庫) [文庫]

豊田 穣
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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単行本 --  
文庫 --  

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

運命とは、命を運ぶ、と書く。その単純な哲理を信ずることに徹し、激戦のさ中に艦と人とをあずかり、不撓不屈、豪胆なること山の如く、猛けきこと火の如くみずから幸運を招きよせる日本海軍随一の“豪傑艦長”の指揮下に団結し、努力し、苦難に堪え抜いて勝ちつづけた栄光の不沈艦の生涯を描く感動の戦記文学。

内容(「MARC」データベースより)

人艦一如の真髄を最高度に発揮して、初戦から終戦まで常に太平洋の最前線で戦いつづけた不沈艦「雪風」の航跡を描く。93年刊の新版。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 463ページ
  • 出版社: 光人社; 新装版 (2004/10)
  • ISBN-10: 4769820275
  • ISBN-13: 978-4769820277
  • 発売日: 2004/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 144,718位 (本のベストセラーを見る)
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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
 太平洋戦争中の主要な作戦に16回以上参加し、軽微な損害のみで終戦まで生き残った余りにも有名な強運の駆逐艦「雪風」の生涯。その筆は海軍士官で「い」号作戦に参加、撃墜され捕虜になった経験を持つ直木賞作家豊田穣の手に依る。関係者への直接取材と、的確な考証を併せて、先後とも最高の「雪風」の物語として不朽の名作の価値を持つ一冊である。

 「雪風」は昭和15年(1939)1月最精鋭の艦隊型駆逐艦「陽炎」型8番艦として竣工、パラオに於いて開戦を迎え、ルソン島レガスピー攻略戦で初陣。艦長は飛田健二郎中佐(海兵40期。「うんにょー」と薩摩弁で叫ぶ珍妙な癖あり)。昭和17年1月セレベス島メナド、ケンダリー、アンボン攻略戦、2月チモール島クーパン攻略戦、そしてスラバヤ沖海戦に参加。6月ミッドウェー海戦に近藤中将の第二艦隊攻略部隊として参加、暫く輸送任務の後トラック進出。10月南雲部隊で南太平洋海戦に参加。「翔鶴」「瑞鶴」を直衛して奮戦し、聯合艦隊司令長官感状を授与される。更に11月第三次ソロモン海戦第一次夜戦に参加。損傷しつつも戦艦「比叡」を最期まで護衛。昭和18年1月内地で修理を終えて再び進出し、2月ガダルカナル撤収作戦(ケ号作戦)に三次全てに参加。3月ビスマルク海海戦(ダンピールの悲劇)に参加。此処でも無傷で切り抜ける。その後輸送任務に就き、7月コロンバンガラ沖海戦参加。再び
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36 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 涙が止まらない 2005/2/15
形式:文庫
この本は旧海軍の陽炎型駆逐艦「雪風」がいかに戦い、そして生き残ったかを描いた作品です。
旧海軍といえば、ほとんどの人が想像するのはおそらく戦艦「大和」だと思います。(歴史的傑作となった「宇宙戦艦ヤマト」にも出てきましたしね)
しかし、小兵ながらも「雪風」の挙げた戦果は「大和」を上回り、なおかつほとんどすべての主要海戦に参加しながら大戦を生き抜いたという戦史愛好家なら誰もが知る名艦です。
また歴代艦長も強者ぞろいで、なかでも寺内艦長は激戦のなか、雪風を指揮した豪傑です。
私としては、多くの方がこの本を手に取り、かつての日本にはこんなすばらしい人々や艦があったということを知って欲しいです。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 現場の声を聞ける 2011/12/20
形式:単行本
タイトル通り「幸運艦」と呼ばれていた駆逐艦「雪風」に関する戦記である。開戦当初のフィリピン戦から始まり、スラバヤ沖海戦、ミッドウェー海戦、ソロモン海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、坊ケ崎海戦等、「雪風」が参加したほぼ全ての海戦を網羅している。本書は、著者である豊田氏が海兵68期出身者であることを生かし、旧海軍関係者から豊富な取材を行っている点に特徴がある。現場を体験した生の声が収録されているという点では、本書は貴重だ。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ユキカゼよ、永久に…… 2005/3/6
形式:単行本
第二次世界大戦を扱ったノンフィクション『『雪風ハ沈マズ』』です。
戦記ノンフィクション作家にありがちなのですが、文章がイマイチ巧いとはいえません。主語と述語がつながってなかったり…でもこの作者はマシな方です。
作者本人が駆逐艦雪風に乗っていたのではなく、乗っていた人の日記などをよりどころに書いた作品です。まぁ沈まなかった船なのですから、生存者が多く、証言も多く取れるのは確かですが、乗員は交替も多いので、「雪風」の生涯を、よく一本に纏めたものです。
武勲を挙げることよりも、仲間を死なせず生き残ることを第一に考える気持ちが強かったからこそ、強運を味方にできたのかな、と実感です。
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