Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫)
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]

伊藤 文学
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。
さらにこの商品は、文庫・新書3冊まとめ買いで BEAMSブックカバー1050円分割引キャンペーン対象(5/31まで)。

キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一九七一年に創刊された伝説のゲイ雑誌『薔薇族』。非同性愛者でありながら、日本全国のゲイ読者の悩みや気持ちに応えつづけ、警察からの呼び出しや、発禁、廃刊にもめげず二〇〇六年には三度目の復刊を果たした。三〇年以上闘ってきた編集長の原動力とは?美輪明宏、寺山修司らから絶賛されたその魅力に迫る第一級ノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊藤/文学
1932年東京都生まれ。世田谷学園、駒澤大学文学部国文科卒。1971年に『薔薇族』を創刊し、同性愛者への差別や、偏見をなくす運動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 238ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/10)
  • ISBN-10: 4344408640
  • ISBN-13: 978-4344408647
  • 発売日: 2006/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 635,897位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


カスタマーレビュー

星5つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ホモ男性に対してほとんど関心がないのに、こういった内輪話は興味本位で読んでみたくなる。

驚いたことに、伊藤文学氏はまったくのノーマル男性。結婚して子供もいる。

そんな著者が日本初のホモ雑誌を創刊したのは一番には経済的理由による商業戦略によるものであった、というのがいたって正直だ。

しかし、始めの動機は売らんかなであっても、その後の彼は、まことに正直に、己と異なる性意識を持つマイノリティーを守り、集結させようと努力を続ける。まあ、着実に商業面でも手を打ちながらということだが。

何度警察に呼ばれようが、氏にとっては風が通り過ぎたようなもの、「はいはい」とハンコをついては不起訴になって帰ってきて、また「薔薇族」を出す。非ホモ者である氏が、雑誌「薔薇族」を守るにここまで度胸が座っているとは、何か別の確固たる思想的背景を感じないでもない。当局にしてみれば、「煮ても焼いても食えないエロ本屋のオヤジ」ということになるが、いずれにしてもタダ者ではないだろう。

この本の柳眉といえる「エイズ感染者へのインタビュー」のスクープは、氏の真骨頂である。

「それが同性愛者であるならば、殺人事件の犯人だってつかまえられる」というくらいに同性愛者の世界は狭い、と言い切る著者は、その世界においての自分の情報収集能力に絶対の自信を持っているのだ。

この感染者が語っているように、同性愛者(特に男性)は相手を次々に漁って替えていく傾向が強いようだ。もちろん、特定の相手と長く続く場合もあるのだろうが、その理由はなんなのだろうか。結婚できない、ということか。

また、異性間の恋愛と比べると、メンタルなものよりも、より即物的な傾向が感じられる。妊娠の危険がないから、ということなのだろうか。

ノンケで女の私には、わからないことが多い。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 薔薇色の生活? 2006/12/21
By
形式:文庫
この国ではたぶん戦中教育から格段に強化されたと思うが、

「人と違う」ということをえらく恐れる風潮があったと思う。

それは、地方に行けば行くほど厳しく、その中で自分の中の「人とは違う」部分を

「自分が認める」ということはどれだけ困難なことだっただろう。

しかして ほんの30数年前、ある日偶然その雑誌を手にし、

そして「そういう世界」があるということを知った人の

当惑感、いや、安堵感はいかがなものだったろう。

やはりどんなに「個」を尊重する時代がきても、

一般社会で生活する上ではマジョリティに存在していることへの

安心感、依存心は無くなることはない。

そういう人たちに向けてこそ「自分を認めよう」という

意味をこめたこの雑誌は存在意義が高かったと思う。

そして、ひっそりと、息づき始めた読者と伊藤氏との関わり。

意図しない方向へ持っていかれそうになった出来事(特にエイズ問題は大きい)

いろいろな艱難辛苦や思わぬ出逢い、時には生死をもかけた読者のエピソードなど

裏側で起こっていたことはどれも衝撃的だ。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 「その話聞いた。」 2007/4/12
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
 編集長のブログでこの本を知り購入しました。

 …なので…。

 『このエピソードブログで読んだ…』というような話がいくつかあってちょっと損した気分に。

 でも興味深いエピソードが多く、私は読み始めてから次々とページを繰っていきました。

 結局夢中であっという間に読破しました。

 同性愛に偏見を持ってる人にこそ読んで欲しい本ですが、そういう人は読まないんでしょうね…。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック