飛ばし飛ばししながらも見終わりましたから、とりあえず感想を!今回もレジェンド・フィルムズはカラライゼーションを担当しています。色調は今風のトゲトゲしていない、当時のカラー・フィルムを再現しているらしいです。当然、最終的に日本人スタッフの修正が入ってるとはいえ、カラーの色調が少し暗い、特に肌の色はかなり悪く、桜井さんの肌は年中日焼けしているのかなと思う位です(桜井さんは、もう少し色白だと思いますが、これが米国人の見る日本人の肌の色かなとも思います)。また、スター・ウォーズのように完璧なデジタル修正していませんから、画像の傷も多少残り、ピアノ線、特撮のあらはそのままです。ピアノ線等はともかく、傷、しみは補正すべきだと思いますが?
今回の巻ではやはり特筆すべきはカネゴンでしょう。久しぶりにこんなストーリーだったのかと思い出しながら鑑賞しました・・やはり面白い!また、モノクロ、カラー対比しながら鑑賞できる映像もついていて、非常に重宝しました。
通してみましたが、1/8計画、変身、悪魔っ子等の文字通りのウルトラQ的作品・・何が飛び出すかわからない・・は少なくなり、宇宙人物、怪獣物が増加し、次期シリーズウルトラマンへの萌芽が見られます。もちろん前者は、アンバランス等へ発展するわけですが。
私は、今回バンダイの限定版を購入しました。金色の箱の収められ、特典デイスク〈カネゴンを中心に編集されています)、カネゴンのソフビ、そして、一の谷研究所 研究論文と題する64ページのハードカヴァーの本が付属していて、中々読み応えのある物となっています。