涼宮ハルヒものは、必ず読むようにしています。
本書は、涼宮ハルヒもので、いまのところ最下位です。
いったい、誰に読んでもらいたいものか分かりませんでした。
涼宮ハルヒのファンなら、知っていることしかかかれていません。
涼宮ハルヒのファンなら、考えないような、どうでもいいような考え方しかかかれていないような気がしました。
涼宮ハルヒを批判する人に読んでもらいたいのなら、もう少し、鋭く批判しないと、切り口としては不十分ではないでしょうか。
たとえば、アニメのエンドレスエイトの、似たような映像を何度も流したことを批判しています。
2度までだという言い方をしています。
しかし、本当にそうでしょうか。
たしかに、ファンでも4回くらいまで見たら、これは8月末まで、根気比べでやるのではないかという気もしました。
テレビ、アニメの商売の上では、4回でやめておくのがよかったと思っています。
でも、それでは、涼宮ハルヒらしくないと思いました。
そういうファンの心理に対して、ファンじゃない人にはどう迷惑だったかを分析しないと、「大研究」ではないのではないでしょうか。
小研究ですらないような気がしています。
個人的には、テレビ局、アニメ会社がどこまで耐えられるかの試験として、よかったと思います。
ps.
エンドレスエイトは、DVDは、海外のように、何回分かを一緒にして売れば、違いを楽しむのによいし、あるいはBlueRayだけ出すというのも手だと思います。