「Make it Beauty!」のほうは、安野モヨコの「美人画報」「働きマン」(的な働く女子)向け
というだけだったのに対し、今回は項目からアツイ。
Section1 Mind & Beauty
「目標実現の心理学」「ココロの悩み解消」「ファッションアドバイス」
「マッサージ利用術」「恋愛学」
Section2 Life & Wellness
「婦人病対策」「栄養学」「リラクゼーション」「人生設計」
Section3 The Future
「転機」と「出会い」を知る!鏡リュウジの働きマン占星術
もちろん全て、「働きマン」のため。だからファッションアドバイスも、
「仕事がデキるようにみせつつ、いやみでなく、例えば夜合コンがある場合には
応用がきくが、職場では気合を悟られない」みたいなきめの細かさで色々書いてある。
また、適当なエッセイではなくコラムは専門家がかいているので軽いビジネス本の要素も
あり。読むだけで普通に面白いし、項目の幅だしがいい感じ。
占いも、意味深!働きマン人生を大きく3ステージにわけ、星座別に解説してあります。
■15〜24歳(女の子としてもてはやされる時期)
■25〜34歳(自分の力で生きていかなければならない時期)
■35歳〜 (自分の力を思う存分に振るえる時期)
自分を含め周囲の働きマンたちも結構当たっていました。話のタネだけでも、十分です。
コラムも短いながら、なかなかいいところをついてきます。
「うつ病対策」「妊娠・子育て 知っておくべき法律」
「“栄養バランス”の考え方」「占いとのつきあい方」
みんなで輪読したい・・・。
でも、むしろこういう本は、働きマンがまわりに入る男性に読んで欲しい。
体も、心理も、能力もどちらが良い悪いじゃなくて、男と女は違う。
だからそれを活かすも殺すも、知識次第。それを考えずにただただ
「女性活用」なんていっても、成功しないと思うんですよね。