登録情報
|
歴史の真実などどうでもいいのだ、都合の悪いデータが出てきたらかえって困るだけだから、歴史の真相に迫る試みなど余計なことなのだ。
中国にとって「南京虐殺30万人」という虚構を世界中に振りまくことによって日本を窮地に追い込み、自国が利益を得ることを目的としているのだ。
アイリス・チャンの 『ザ・レイプ・オブ・南京』は在米の中国人を中心としてきわめて組織的に企てられたもので、著者らの活躍で日本語版の出版は阻止できた。この出版中止事件でも朝日新聞は右翼の圧力による中止であると意図的な報道をしている。まさに情報戦なのである。
冤罪を作り出す中国の卑劣なプロパガンダ法の一部は以下のごとくだ。
1,第三者から伝え聞いた第三者の証言など、元をたどれば存在しない事を真実だとでっち上げる。
2,中国軍が行った処刑などの行為を日本軍の行為として報道する。戦死者を意図的に虐殺の犠牲者として水増ししてカウントする。
3,別の意味をもつ写真を残虐行為の証拠として歪曲して伝える。あるいは「LIFE」に掲載された焼け野原の赤ん坊の写真のように、全くの無から捏造する。
そして日本側にも、情報を隠匿・歪曲して自国に対して不利益をもたらすメディアと、自国の不利益をほくそえむエセ日本人が存在する事も見逃してはならない。
随の陳王朝攻滅の大虐殺など、中国人自身の野蛮な歴史を真似て作られた虚構を、本書は豊富な根拠から否定している。
日本の排他的経済水域や領土に対する中国の嘘も、百回ついたら事実とならぬよう、中国の手の内を知り、これ以上中国の蛮行を許さないようにするうえでとても重要な書であると思う。写真も多く、特に南京事件の初学者には、本書と松尾氏の「プロパガンダ戦、南京事件」を是非お薦めしたい。
|
|
|