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「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する
 
 

「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する [単行本]

武田 邦彦
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する + 誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題
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商品の説明

内容紹介

鳩山総理の「日本はCO2を90年度比25%削減する」という「世界公約」のウソと罪を、ぐうの音も出ないまでに糾弾する!
◎「ポスト京都議定書」なんて本当は存在しない

◎地球温暖化の根拠となっている数字はねつ造されたものだった!
◎エコ家電を使っても、結局CO2は増えるという驚きの事実

◎排出権取引をすれば、さらに地球規模でCO2は増える!
◎ホッキョクグマは、全く困っていない
◎温暖化利権はどこが握るか知っていますか?
そして――

◎25%削減で日本人の年収は半減、水洗トイレも使えなくなる!

内容(「BOOK」データベースより)

日本政府公約「CO2・25%削減」のウソと罪をぐうの音も出ないまでに糾弾する!COP15の真相、温暖化データ捏造事件など大スキャンダルも白日の下に曝す。

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 産経新聞出版 (2010/2/5)
  • ISBN-10: 481911087X
  • ISBN-13: 978-4819110877
  • 発売日: 2010/2/5
  • 商品の寸法: 19 x 13.1 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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58 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 環境問題も仕分けが必要ですね, 2010/2/9
レビュー対象商品: 「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する (単行本)
 タイトルを見て、タイミングの良い出版テーマと感じた。鳩山首相のCO2の25%削減演説については産業界からも異論があるところだが、最近のCO2削減における家庭負担額の試算のやり直し指示では、温暖化に懐疑的ではない学者や機関からも強い反対があったばかりだ。加えてクライメート事件、最近の北半球の異常寒波である。本書はこれらの関心事について、詳細かつ平易に書かれている。
 もとより政治家は環境の専門家ではなく、いわばど素人である。民主主義なのだから、何事も政治主導だと上から命令するのではなく、難しいことは専門家の意見を仰ぎ、400人の国会議員だけでは人手不足だから官僚も上手に使い、国民の生活が第一と言うのなら国益を考慮すべきである。現政権は、個別施策の問題点以前に、余りにも基本が抜け落ちている気がするが、このCO2の話も、極端な検討不足のまま、余りに安易に、重い発言をしすぎている。自国が酷く痛む目標を掲げる首相など世界のどこを探してもいない。
 この本に書かれていることは、環境・科学・政治・外交に関して政治家・官僚の「既知の常識」でなければ困るし、マスコミも時機を逃さずちゃんと切り込んで伝えて貰わないと困る。環境問題は複雑なのだから、十分に検討し、調整を図るべきだ。そして、政治家も、官僚も、マスコミも、自らの本来あるべき社会的使命を果たすべきだ。高い給料を貰っているなら、なおさら「プロ」であってほしい。本書にあるように、諸外国では、イギリスのガーディアン紙、フィンランドのテレビなど、EUの利益に反することでも、ちゃんと事実や問題点を指摘する文化は残っている。
 本書の場合、これまでの筆者の文面とちょっと違うなと感じたが、それは筆者の怒りさえ込められているからではないだろうか。まずは学者やマスコミが、誠実な姿勢に立ち戻ることを真摯に望む。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この本は,「考えないで生きる」ことの恐ろしさを説いている。, 2010/8/17
レビュー対象商品: 「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する (単行本)
 武田邦彦氏の著書は,これまで多く読んできた。どの本も地球温暖化やエネルギー問題について,マスコミのような大衆をただ煽るだけのものではなく,より思考を掘り下げ,科学的根拠を徹底的に追究して,文章を書いている。そのため,非常に説得力があり,改めて自分が如何にマスコミに洗脳されているかを毎回思い知らされている。特にこの本についての内容は,まえがきである新聞記者が述べていた「自分は高校くらいから環境問題を意識したが,結局,実態はなく,雰囲気だけでエコと言ってきた。そこに自分の家畜化の問題があるのではないか」という言葉に象徴される。今の日本人の圧倒的大多数は,政府やマスコミの根拠のない報道に洗脳されており,しかもそれに気が付いていない。それは,日本人の国民が皆,「思考停止した洗脳しやすい民族」になっていることも一因である。これを言うと,多くの人は「そんなことはない」と反論する。しかし,その条件反射的反応こそが,洗脳されている何よりの証拠である。なぜなら,その間に,本人の思考が1秒もないのだから。
 とにかく,この本は,「考えないで生きる」ことの恐ろしさを説いている。自分の人生,自分の生活,あるいは世界の将来を,自分の頭を使って考えないで,政府やマスコミが言ったことを鵜呑みにする。世間には,著者のように本でその虚偽性を示している人がいるにも関わらず,その知識を自ら吸収しようとはしない。政府やマスコミが言っていることが絶対的に正しいと信じ,彼らが言ったことをそのまま実行する。まさに,思考停止である。その結果が,今の日本の地球温暖化やエネルギー問題である。多くの国会議員は,票を集めるために,きれい事ばかりを言って,今の日本の現実を伝えようとしない。加えて,世界に対する日本の国家的戦略もない。地球の将来と日本の将来とどちらが本当に大切なのか。私たちは,日本人なのだから,まずは日本の将来を考えるべきではないか。米国も中国も他の諸外国も,まずは各々の国の国家的戦略を最優先に考えて,諸外国と外交をしている。彼らにとって,地球温暖化問題は,国益を考えるための手段でしかない。本気で地球のことを馬鹿みたいに心配しているのは,日本人だけである。
 もう一度,日本のマスコミや政府がこれまで地球温暖化について何を言ってきたのかを考えてみてほしい。本当に,日本の国益になるようなことをやってきたのか。そして,そのためにどれだけ無駄な税金を国民から奪っているのか。
 地球温暖化やエネルギー問題についての具体的な内容は,本文を読めばよくわかる。ただ私が言いたいことは,この本を読んで,今の日本に呆れ,その滑稽さに失笑したということである。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 国とマスメディアに騙されるな, 2010/4/26
レビュー対象商品: 「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する (単行本)
行政に右へならえで我々が日々取り組んでいるリサイクル活動、エコへの追求は全く無意味と警鐘を鳴らすセンセーショナルな一冊。倫理や道徳観から離れた視点で科学的見地からCO2問題、リサイクル問題に切り込む著者の理論はまさに痛快。専門用語もほとんどなく、一気に読めるのでぜひ一度手にとってみて下さい。環境問題に対する考え方が180度変わります。
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