前作同様、『三丁目の夕日'64』の公開に合わせてのBD化なので、スペックは1作目のBDとほぼ同じ。
静止画のスタッフ、キャスト紹介(画面右側に小さく表示されるのみ)と予告編類のみのシンプルさ。
ただ、映像特典の特報(4種)、予告編(2種)、TVスポット(6種)は全てHD画像で収録されている。
これらがみんなSD画像のままだった前作のBDとは大違いだ。
それにソフト発売時点での最新作『三丁目の夕日'64』の特報&予告編(HD画像)は、1作目のBDと
全く同じものを収録。特報も予告編も各1種類で、どちらも30秒ほどの短さ。
こういうシリーズ物の映画ソフトは、2作とも買い集める人が多いと思うので2タイトルに同じ特典を
重複して収録するのはちょっと不親切な気がする。最新作のプロモーションという意図も分かるのだが。
映画館泣き笑い音声は前作のDVD化の時に不評だったのか、2作目のソフト発売の際は無くなっており、
このBDにも山崎監督のコメンタリー以外には副音声が収録されていない。
映画本編のサウンドは前作・本作とも5.1ch Dts-HDで、DVDよりも遥かに音響は素晴らしいです。
特に映画冒頭で、あいつが大暴れする部分のサラウンド感が凄まじいので一聴の価値あり。
とはいえこれだけの大ヒット作、待望のBlu-ray化だけにメーカーには特典映像の部分にもう少し
注力して欲しかったと思う(メイキング等はSD画像の素材しか無いのだろうが入れて欲しかった)。