出版社/著者からの内容紹介
マスコミって何ですか? オウム取材を通じ社会を糾弾する秀作ドキュメント
メディアの垂れ流す情報に感覚が麻痺していく視聴者、モノカルチャーな正義感をふりかざすマスコミへの嫌悪、「オウム信者」というアウトサイダーの孤独を描き出した秀作ドキュメンタリー
メディアの垂れ流す情報に感覚が麻痺していく視聴者、モノカルチャーな正義感をふりかざすマスコミへの嫌悪、「オウム信者」というアウトサイダーの孤独を描き出した秀作ドキュメンタリー
内容(「BOOK」データベースより)
―オウムの中から見ると、外の世界はどう映るのだろう?一九九五年。熱狂的なオウム報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。オウムと世間という二つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていた―!メディアが流す現実感のない二次情報、正義感の麻痺、蔓延する世論を鋭く批判した問題作!ベルリン映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、香港、カナダと各国映画祭で絶賛された「A」のすべてを描く。
出版社 角川書店, 2003/07/30
僕らはあの事件からまだ何も学べていない。
――オウム真理教の中から見たとき、外の世界はどう見えるのだろう? 一九九六年。熱狂的なオウム(現アーレフ)報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。
オウムと世間という二つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていた――!
メディアが流す現実感のない二次情報、正義感の麻痺、蔓延するルサンチマン世論を鋭く批判した問題作!
ベルリン映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、釜山、香港、バンクーバーと各国映画祭で絶賛された「A」のすべてを描く。
――オウム真理教の中から見たとき、外の世界はどう見えるのだろう? 一九九六年。熱狂的なオウム(現アーレフ)報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。
オウムと世間という二つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていた――!
メディアが流す現実感のない二次情報、正義感の麻痺、蔓延するルサンチマン世論を鋭く批判した問題作!
ベルリン映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、釜山、香港、バンクーバーと各国映画祭で絶賛された「A」のすべてを描く。
著者について
森達也●98年オウム真理教の荒木浩を主人公とする映画「A」を公開、ベルリン映画祭など海外映画祭で高い評価を受ける。2001年「A2」を公開し、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞する。著書に『「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔』『職業欄はエスパー』(ともに角川文庫)、『放送禁止歌』(知恵の森文庫)、『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』(晶文社)など多数。映像・活字双方で最も注目を集める作家。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森 達也
1956年生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く制作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭などに出品し、海外でも高い評価を受ける。2002年「A2」を公開予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く制作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭などに出品し、海外でも高い評価を受ける。2002年「A2」を公開予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)