産婦人科って、なかなか行くのに敷居が高いのですが、この本には医学的な説明がしっかりあって、とりあえず病院にいく前に、「先生に聞いてみたいなあ」と思っていることを教えてくれる感じです。
それに、やっぱり高齢出産をした著者の「私は」という視点でしっかりと意見が書いてあるので、医学本のように退屈でなく、とても共感できました。とくにクアトロテストという、お腹の子がダウン症などかどうかの確率を調べるテストについては、著者や中山先生が自分はこうした、ということを紹介してくださっています。高齢出産だとリスクが高いのでは?という深い悩みを、みな共有しているのだと実感できました。
読みながら「そうそう、そうなのよ〜」と声をだしちゃう感じの本です。