現在のワークライフバランスの考え方や、取り組みが正しく書かれている本だと思います。
成果について、成功例が一部あげられていますが、著者?の一方的な考え方で実際は
成功しないことが多いだろうという内容でした。
私の一方的な感想ですが、、
経営者が任期中に会社を黒字にしたり、増収したりするための
エクスキューズが書かれており、労働者の生活を精神面で豊かにする
内容はかかれていませんでした。
この本にかかれている内容を実行している会社の社員は
自分の自由気ままに会社を渡り歩き、経営者になって社員をこきつかうのでしょう・・
私の会社はワークライフバランスの考え方が
浸透しており、定時に帰る人がほとんどです。
しかしワークライフバランスが浸透していけばいくほど
市場不具合の件数が5倍、10倍と増えていっています。
出荷台数は減少しているのに・・
技術の必要とする会社では一時期の増収はあっても
10年・20年の技術開発の周期で考えたときに
中国や韓国に負け会社倒産、社員が路頭に迷い
バランスどころじゃなくなる懸念を感じさせる内容の本です。
ワークライフバランスについて、何も知識がない方にとっては
どういうふうな女性の意見が、ワークライフバランスのシステムを
構築していったかがわる良い本だと思います。