登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「一秒で!」とうよりは「10分で読むならこう読もう!」,
By (ノд−。)ホロリ。。。 (北の方) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本 (単行本)
(総評――本書の内容を「一秒!」で述べるなら)
「普通のビジネスマンが、HPのIR情報に載っている決算情報を10分くらいで読むときに、目をつけて電卓をたたいてみるべきポイントが、財務諸表ごとに3〜4ポイント丁寧に柔らかく書かれている本」です。 内容自体は、今まで財務諸表を実際に手にとって読んでみたことがない人が、財務諸表を読みながら読む「参考書」としてはいい本です。ビジネスマンが、企業の概要を知りたいときに財務諸表から「ザッと」読むべきポイントがまとめてあるので、専門的なことはいいから、とにかく実用できればいい、というニーズにマッチします。 ――――以下詳説――――― (本書のざっくりとした紹介) ●「一秒で!」というタイトルがセンセーショナルだったためにベストセラーとなった一冊 ●しかし実態はタイトルとは乖離。経営コンサル、都銀(現三菱東京UFJ)、明大会計専門大学院の実務家教員である著者が「一秒しか読めないとしたら、私はココを読みます!」と思う財務諸表の最重要ポイントを、ケースを交えてお伝えする本。すなわち、簿記等の技術的な話ではなく、ビジネスマンがざっと財務諸表を読むときに目をつけるべきポイントが財務諸表ごとに紹介されているだけ(いい意味でも、悪い意味でも)の本。 (本書の内容) ●貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算…と、財務諸表毎に、読み取るべき重要ポイントを概説していく構成 ●従って、「一秒で」という特殊能力を身につけるというよりは、「ビジネスマンが、HPのIR情報に載っている決算情報を10分くらいで読んだときに、目をつけて電卓をたたいてみるべきポイントが、財務諸表ごとに3〜4ポイント丁寧に柔らかく書かれている本」というのが実態。 (本書のレベル・用途) ●もうすでに財務諸表を分析できるレベルの人が特殊能力をつけたくて読むようなものではない。タイトルに偽りあり。レベルが低すぎる。自分が既にこのレベルにあると思う人は、「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】の方を読みましょう。この手のキャッチィーなビジネス書には珍しく、電卓を実際にたたくような財務諸表の分析や、実務的な基準(何%とか)が山ほど出てきます。こっちの方が、「一秒で読むなら・・・・」という仮定にはマッチするでしょう。 ●今まで財務諸表を使ったことのない人が、「どこをどうやって読めばいいんだ???」という状態からスタートするには最適。 ●上の裏返しとして、解説が柔らかいので、厳密な理解を求める人には向かない。あくまで、ビジネスマンが、10分間で財務諸表を読んで、企業のイメージをつかむための方法が書かれている本。 (おススメの使い方) ●花王が・・・日産が・・・トヨタが・・・という形式で書かれているので、実際に当該企業のHPのIR情報から、連結ベースの年度決算書をダウンロードしてきて参照しながら読んでみるとGOOD。
53 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
副題の方が主題に相応しい,
By 晴耕雨読 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本 (単行本)
インパクトのあるタイトルのわりに、「1秒!」に関わる部分は
初めの数ページのみ。 全般には会計や財務に関する考え方、知識を事例を紐解きながら わかりやすく解説する、という趣旨の本。 副題の方がむしろ本書の内容を表している。 ただ、タイトルとのギャップに拍子抜けしながらも読み進めて行けば とっつきにくい会計の知識を適切な事例を踏まえつつ、わかりやすく 解説することに努めている点で、一般的な会計関連本よりも理解が 助けられ、専門とまでは行かなくても、それなりの知識を身につけて おきたいと考えているビジネスマンなどの入門書としては十分なもの。 以前職務上必要で勉強のために会計関連の書籍を数冊読んだ経験から、 そのころにあれば重宝したはずと感じられた。 個人的には著者の一貫した信念が感じられ、好感も持てた。 とはいえ、このタイトルで誤解も多かろうと考えれば星はせいぜい 3つが妥当だろう。
37 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タイトルに騙されるのも楽しいかも,
By
レビュー対象商品: 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本 (単行本)
どう考えても、1秒では解る訳がないはずだと思いながら、おそるおそる中をみました。
1秒で財務諸表を読むには、流動負債と流動資産を見ろという。 ああ、そういう見方もあるか。してやられたと思いました。 たしかに、専門家なら、財務諸表をみたときに、おかしな会社はあれって思うことがあると思います。 それが、どういう場合か、自分できちんと整理してこなかったので、しまったと思いました。 どういう業界に属しているか、どういう規模の会社かによって、見た内容を、どう頭で処理するかが違うことを述べています。 つまり、1秒で判断するためには、事前の知識とその会社が何の会社かを知っているという前提知識が必要になることを述べています。 ある意味でタイトルが「騙し」になっています。 騙されるのも楽しいかもしれません。 内容は、つっこみが浅いところと、深いところがあるように感じました。 店頭でざっと目を通すか、図書館で借りてきて読むか、電車の中で、片手間に読む本かもしれません。 本の欄外に、つっこみが浅いところ、深いところ記録するために、買って、書き込むのもいいかもしれません。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
財務・会計の苦手な方へ
中小企業診断士受験しましたが、「財務・会計」で苦戦したので、 興味を持って買いました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: pandao01
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|