登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目的を持って、自由に。,
レビュー対象商品: 「 1対21 」 のサッカー原論 「 個人力 」 を引き出す発想と技術 (単行本)
「私が指揮を執っている試合で、選手がなぜそこにパスをするのか?と疑問に思うことはありますが、それが結果的に成功しているのであれば、選手の判断として問題ありません。選手が考えたうえで、確信を持ってプレーしているのであれば、私(指導者)の発想と違っていてもよいのです。」P53と、いうことでした。これは大事なことです。見方によっては「命令に背いている」ようにも見えるからです。しかし考えてみれば、選手が自ら考え、指導者も驚くようなプレーをするということ、それこそがファンやサポーターが見たいプレーでもあり、相手にとって脅威となるプレーでもあります。それをすることこそが大事なんだ、ということです。 相手に自分が考える方法だけを押し付けてしまうことは、サッカーに限らずよくあることです。そういうことがないように気をつけたいな、と思わせてくれました。
5つ星のうち 5.0
日本サッカーに必要な「確かな指導力」,
By 弟 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「 1対21 」 のサッカー原論 「 個人力 」 を引き出す発想と技術 (単行本)
この本には著者自身のサッカー論、技術論、育成論が書かれている。第1章のタイトルが、、、"「個人戦術」で掴む勝利への布石"、、、だ。 個人戦術とは「選手1人ひとりの戦う術」 この本では所謂「システム論」や「チーム戦術」「フォーメーション」には(恐らく、あえて)触れていません。 第1章では「どういう選手が「個人戦術」「個人力」が高いと言えるのか?」を解説しています。 また、後の章で「どうすればそういった選手を育成出来るのか?指導するのか?」に繋がっていきます。 これがこの本のメインテーマと言ってもいいでしょう。 興味を惹かれた方は是非読んでみて下さい。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
何を指導し何を指導しないのか,
By
レビュー対象商品: 「 1対21 」 のサッカー原論 「 個人力 」 を引き出す発想と技術 (単行本)
この本は選手ではなく指導者へ向けて書かれたものです。選手が読んでもいいのですが、現在の環境を嘆く事になってしまうように思えなくもありません。 ここではサッカーは結論として 止める・蹴る・運ぶ・外す この4アクションに尽きる。とまず置きながら、それが技術論に直結しがちな日本人に 警鐘を鳴らし、結論は「強い個人力」=「個人戦力」を達成出来れば勝てるようになると 「なんの為にそれをやるのか」を述べています。 珍しくここでは自己の指導者としての歩みの中で直面した桐蔭横浜大学の顧問時代、5人の 部員からスタートしたエピソードや、スペインへ選手を連れていった時のエピソードなどを ふんだんに挙げており興味深く読みました。 このエピソードの中では指導者の「個」を見る力がいかに大切かを知る事が出来ます。 欧州での体験を交え、日本がとかく世界のトレンドの表面的なものだけに流れてゆく傾向に 危惧を呈し、この本を読み終わる頃には指導者としてのベースがわかり、そこへ初めて自分の 個性を乗せて行く事が大切と知る事が出来そうです。 ドイツをはじめ欧州ではWCに向けて国をあげて若手指導者の育成やユースの体制見直しに余念が ありません。政治の次元のせいにするまえに指導者側の方なら是非一読を。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|