誰しもが描く「ほんとにこの子だけで社長業やって成功してるの?」という興味からこの本を手に取りました。
文面は若い女の子のそれなので、辛いことも大変なことも彼女自身ががんばってきたことが伝わってきて、あ、ほんとに自分でやってんだなという雰囲気は分かってきます。
ただ、
年端もいかない若い女性がなぜ事業で成功できたのか?
一番知りたいことのヒントはこの本にはありません。
彼女はきっと意志の強い天才です。目標をこなす完遂能力はずば抜けているはず。だからこそAKBでもある程度の人気メンバーとして続けることができたはず。
どの文面を読んでも、普通の若者では想像もつかないような事業のステップをさらりと書いていて拍子抜けします。そこをもっと知りたい、どうやってクリアしていったのか聞きたいのにと。
きっと彼女には、一般の事業者が陥る、それができない理由、不可能だと感じる精神状態はあまりよく分かってないような気もします。
AKB時代のノゾフィスを知っていて、あの時の彼女と事業の成功にリンクする何かを感じられる人は是非読んでみたらヒントをもらえるかもしれませんね。