本書を購入して1週間、悪戦苦闘中です。
ビジネスに有用な情報がてんこ盛りで、大きな可能性を感じています。
アンドロイドの解説書ではなく、いかにしてビジネスの効率化プラス質の向上を求めるかということに主眼が置かれています。
つまり、アンドロイドを道具としたビジネス力のスキルアップ術が述べられています。
なので、まず基本の解説書を読んでから応用問題的な取り組み方として読むと良いと思います。
この本を読んで、私はevernote(p84-)とdroid scan pro(p103-)が気に入りました。
evernoteの情報をもとに調べたところ、voice text pad(本書には書いていませんが)を組み合わせるとボイスからevernoteのメモになるため、かなり効率良くなると思います。音声メモができることに感動しました。
また、droid scan proは斜めから取ったため写真が歪んでしまったときに四角形にする機能があるアプリです。こんな高性能な機能が無料で手に入るとはと驚きました。
アンドロイドをはじめとしたスマートフォンは、使いこなせる人とただの携帯とメールだけしかできない人では非常に大きな差が生まれるだろうと思います。便利だなあと思うとともに危機感を募らせました。そういえば自分の周りにも、電話とメールとゲームにしか使っていない人がいっぱいいるような気がします。
また作者が最初はメモが便利だといい次に画像が便利だといい次に動画が便利だと言い、順々にそれぞれの便利なスキルを述べています。そういえば、人間は文字を覚えて発達した。でもそれは画像や動画がないからだ。文字は非常に便利なコミュニケーションツールです。しかしながら、動画や画像が簡単に送れるようになったら(重い、とか他の阻害要因を考えなければ)文字より写真のほうが、写真より動画の方が便利なのは当たり前かもしれません。アンドロイドを100%有効に活用することができたならば、根本的なビジネスコミュニケーションの大変革が起こるような気すらしました。