- CD (1993/7/21)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- ASIN: B0000076I1
- その他のエディション: CD
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 89,922位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. オープニング~風の谷のナウシカ |
| 2. 王蟲の暴走 |
| 3. 風の谷 |
| 4. 虫愛ずる姫 |
| 5. クシャナの侵略 |
| 6. 戦闘 |
| 7. 王蟲との交流 |
| 8. 腐海にて |
| 9. ペジテの全滅 |
| 10. メーヴェとコルベットの戦い |
| 11. 蘇る巨神兵 |
| 12. ナウシカ・レクイエム |
| 13. エンディング~鳥の人 |
前後にあるシンセを加えたことで賛否両論のある「1. 風の谷のナウシカ~オープニング~」ですが、ナウシカという非常に大きな世界観を持つ作品のオープニングを飾るにふさわしい、雄大で荘厳な曲です。特に、久石さんご本人による力強いピアノと、美しく澄んだストリングが素晴らしく、お二人が組むことで生まれた数々の曲の中でも、代表曲に数えられる名曲ではないでしょうか?
全体として、シンセサイザーをいかにもシンセサイザーらしい音で利用しているのがこのアルバムの特色。当時としては最先端で斬新だった音色も、今となってはけっこう安っぽく聞こえたりするのは、ちょっと悲しいですが、それでも、当時無名に近かった久石さんが、その若さをぶつけた挑戦だと思えば、逆に新鮮にさえ思えるもの。パーカッションと民族楽器と思われる弦楽器を用いた「3. 風の谷」や、人の声を思わせる巧みな音源を使用した「8. 腐海にて」は、のちのNHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」サウンドトラックを思わせる佳作です。
いずれにしても、「12. ナウシカ・レクイエム」を経て「13. 鳥の人~エンディング~」へと続く、心の奥底まで響き渡りそうな繊細なメロディを聴けば、大きな満足感を得られる名盤でしょう。
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