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「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計  PHP新書
 
 

「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書 [新書]

丸山 健夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「風が吹けば桶屋が儲かる」「宝くじはT・Kさんがよく当たる」
「マークシート式の試験では、鉛筆転がしで平均点が取れる」というのは本当?
 「鈴木さんと鈴木さんが結婚する確率は何パーセント?」「じゃんけん
は、平均すると何回で決着がつくか?」「くじ引きで『残り福』となるための
確率はいくら?」----。
一見、不確実そうな事柄でも、統計的にデータを集めたり、確率を導き出すモデ
ルを考えてみると、「原因と結果」のつながりが見え、実現性の目安がわかる。
本書は、くじやゲームなど「遊び」の中にある確率から、視聴率や偏差値で使わ
れる統計のしくみ、そして「文化」や「好み」といった数値化しにくいものの検
証法まで、難解な数式を使わず紹介。
数学が苦手でも楽しく学べる「確率・統計」的思考法。
[内容例]第1章 「風と桶屋」の確率論/第2章 「遊び」の確率論/第3章 
「平均神話」の統計学/第4章 「どんでん返し」の統計学

内容(「BOOK」データベースより)

「宝くじはT・Kさんがよく当たる」「マークシート式の試験では、鉛筆転がしで平均点が取れる」というの本当?一見、不確実そうな事柄でも、統計的にデータを集めたり、確率を導き出すモデルを考えてみると、「原因と結果」のつながりが見え、実現性の目安がわかる。本書は、くじやゲームなど「遊び」の中にある確率から、視聴率や偏差値で使われる統計のしくみ、そして「文化」や「好み」といった数値化しにくいものの検証法まで、難解な数式を使わず紹介。数学が苦手でも楽しく学べる「確率・統計」的思考法。

登録情報

  • 新書: 202ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2006/7/15)
  • ISBN-10: 4569654320
  • ISBN-13: 978-4569654324
  • 発売日: 2006/7/15
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 277,612位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
松平定信が出てくる「風が吹けば桶屋が儲かる」の起源の話は面白い。「宝くじはTKさんがよく当たる」や「同姓が結婚する確率」は、なるほどという感じだ。

分散や標準偏差や偏差値なども、数式でなく、とにかく文章で説明しようとしているところがこの本の特色だろう。だから言いかえると確率統計の本なのに式や図がほとんどなく、文字ばかりが目立つのがむしろ難点ともいえる。だが、確率の基礎から統計の仮説検定のかなり高度な内容まで幅広く説明していて、エピソード的なお話も多い。数学嫌いでもエピソードだけを飛ばして読んでいくと最後まで楽しめる。

本格的な専門書を勉強する前に、確率統計の概略をつかむのによい本だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
身近なところに例をとりながら、確率・統計の話が、実に軽快に、おもしろく、わかりやすくまとめられています。「風がふけば桶屋が儲かる」の詳しいルーツも書いてあり、松平定信が関係していたとは意外。確率・統計の本ですが、読み物的な部分も多くあり、巨人の星の星一徹やシンデレラのエピソードもおもしろかった。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
p値:めずらしさのレベル。カイ2乗:現実と理想のギャップ。t値:現状起きていることが標準偏差の何倍分ズレた出来事なのか。F値:サンプルの平均のゆれ方が普通でない程度。

頭の中に絵が浮かぶ素晴らしい説明だと思う。なかなか良い本です。
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