出版社/著者からの内容紹介
現在の日本では、うつ病は生活習慣病と同じように、慢性疾患として扱われる時代を迎えつつあるように思います。うつ病は10人に1人以上の確率でおきる心の病であり、今の時代では誰でも陥る可能性があると言えます。(中略)
このような時代において新しいうつ病が蔓延しつつあります。そのなかでも「非定型うつ病」と名づけられた現代社会を投影したと思われる新しいうつ病が急増しています。(はじめにより)
このような時代において新しいうつ病が蔓延しつつあります。そのなかでも「非定型うつ病」と名づけられた現代社会を投影したと思われる新しいうつ病が急増しています。(はじめにより)
出版社からのコメント
非定型うつ病には、絶対的な治療法は残念ながらまだ確立されていませんが、臨床経験豊富な4人の精神科医が、現代社会を背景に生まれた新種の心の病を、事例をとおして実態を明らかにしていきます。
非定型うつ病は、「わがまま」「気まぐれ」などと誤解されていますが、患者さんたちは自分たちなりに、苦しみ、傷つき、治療や癒しを求めてクリニックにやってきます。
非定型うつ病のような「現代社会を投影したよくわからない新しい心の病」に対して、患者さん本人や周囲の人たちが病気に対する正しい知識と理解をもつことで、治療環境や治療効果が上がることが期待されます。非定型うつ病の現在の情報を適切に紹介することによって、患者さんや家族のみなさんの精神的苦痛が、少しでも和らげることができれば幸いです。(おわりにより)
非定型うつ病は、「わがまま」「気まぐれ」などと誤解されていますが、患者さんたちは自分たちなりに、苦しみ、傷つき、治療や癒しを求めてクリニックにやってきます。
非定型うつ病のような「現代社会を投影したよくわからない新しい心の病」に対して、患者さん本人や周囲の人たちが病気に対する正しい知識と理解をもつことで、治療環境や治療効果が上がることが期待されます。非定型うつ病の現在の情報を適切に紹介することによって、患者さんや家族のみなさんの精神的苦痛が、少しでも和らげることができれば幸いです。(おわりにより)
著者について
福西勇夫 南青山アンティーク通りクリニック院長
福西朱美 南青山アンティーク通りクリニックカウンセラー
大内 清 ハートフル心療内科院長
保坂 隆 東海大学医学部基盤診療学系教授
福西朱美 南青山アンティーク通りクリニックカウンセラー
大内 清 ハートフル心療内科院長
保坂 隆 東海大学医学部基盤診療学系教授
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福西 勇夫
医療法人社団真貴志会南青山アンティーク通りクリニック理事長・院長、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院客員教授、南イリノイ大学客員教授、東京都医学研究機構・東京都精神医学総合所客員研究員。1984年徳島大学医学部卒業後、東京都医学研究機構・東京都精神医学総合所リエゾン精神医学心身医学研究部門部門長を経て、2003年に医療法人社団真貴志会南青山アンティーク通りクリニックを開院。国際心身医学会(ICPM)及び心身医学アカデミー(APM)評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医療法人社団真貴志会南青山アンティーク通りクリニック理事長・院長、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院客員教授、南イリノイ大学客員教授、東京都医学研究機構・東京都精神医学総合所客員研究員。1984年徳島大学医学部卒業後、東京都医学研究機構・東京都精神医学総合所リエゾン精神医学心身医学研究部門部門長を経て、2003年に医療法人社団真貴志会南青山アンティーク通りクリニックを開院。国際心身医学会(ICPM)及び心身医学アカデミー(APM)評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)