「1万人の経営者を見てきた〜」と言っているが、ほぼ自分語り。
タイトルと内容が一致していない本。
経営に悩む人が買うべき本ではない。
特に、20代30代の経営者が買う類の本ではない。
以下、書かれている内容を簡潔に記すと
第1章 自分語りの章 苦労&成功自慢
第2章 「ナイショで教える」と言っている割に全然真新しい情報ナシ。他社の例などはなく、自分の経営手腕がどれだけすごいのか、という記述多し。それにしても、この手の本って、なんでみんなユニクロだのホンダだの、同じような例ばかり出すんですかね?
第3章 なぜ経営者をパイロットに例えた?必要あるか?この例え
第4章 一瞬ほほぅ、と思う部分があったが、やっぱり自分語り。「リッツ・カールトンで毎朝朝食を食べる」ことがなぜ健康的なんだ?三浦知良の話なんて、週刊誌のコピペじゃないか。毎週ジムに通ってる、ヨガ習ってる、専属シェフつける、とか。いらないよ!そんな情報は!70年も生きりゃ十分だろ!
第5章 真新しいことは特にナシ。不労収入やら相続税やらの話。
第6章 老後の話とか。ここらで、ようやく読者ターゲットが随分高齢なんだと気付く。
ああ、ほんと、買って後悔した…