登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
2011年4月4日,
By
レビュー対象商品: 「通貨」で読み解く世界同時恐慌 (2時間で未来がわかる!) (新書)
『1ドル=90円を上回る水準に上昇する可能性がある』なんておっしゃってた方が1年も経たないうちに・・・
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
榊原英資氏が「得意の通貨」で未来予測した秀逸作,
By
レビュー対象商品: 「通貨」で読み解く世界同時恐慌 (2時間で未来がわかる!) (新書)
もう使い古された冠かも知れません。「ミスター円」として現場て活躍した榊原英資氏の真髄の通貨・為替の、欧州ソブリン危機渦中での小冊子の緊急出版です。 榊原氏は「元優秀官僚」の数少ない人物として評価する人はしています。経済学的には新ケインズ学派、政治的には民主党支持派と思うのですが、論理の軸が一貫してぶれていません。 慶大、早大、そして現在は青学で教鞭をとり、支持する民主党を堂々批判してやみません。 榊原氏の経済学研究は幅広いのてすが、一般的マクロ理論は水野和夫氏(現・内閣審議官)に 大きく影響されており、今までの論旨の肝は「金融政策の限界を説き、脱・経済成長の豊かな国家づくり」を主張していることです。 榊原氏は大学教授として学生の人気が高いらしい。 ただ著書を乱発する傾向があるので 経済学的には今一の本もあるわけですが、本書は専門の通貨の真髄に触れた秀作です。 小生は早くから思っている「円高トレンド」について、ドル円で近く60円台に入るだろう、ということを経験則に照らして主張しています。 アメリカのサブプライム金融危機→欧州ソブリン危機の流れも根幹に触れて説明しています。 そして世界経済は「世界同時恐慌に入る」と言うのです。 小生も正しいと思います。 ただ「恐慌」の意味合いが一般に理解されているのとは少し違います。 「恐慌は一般的に経済低迷の急変動で大混乱が起きること」と経済学的に 理解できます。 現在、世界の中央銀行の協調効果で急変動は起きていないと思います。 混乱の最たるものは大戦争になりますが、先進国世界はもう大戦争は起きる時代ではないと思うのです。 本タイトルの「同時恐慌」は「タイトルとして他の言葉が見つからない」が、内容としては大いなる希望が残るわけです。 本書をインチキな「破綻本」と混同してはなりません。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロジカルに世界の未来をイメージできる全国民に読んでほしい1冊です。,
By
レビュー対象商品: 「通貨」で読み解く世界同時恐慌 (2時間で未来がわかる!) (新書)
この本のプロローグを読んで衝撃を受けました。戦争は最大の景気刺激策になると堂々と書いています。とても著名な方がここまではっきり書いている事に衝撃を受けたと同時に国民は結果的には戦争は景気刺激策になっていたという事実を理解する時代にきたと感じました。中国やインドが繁栄するのは世界の長い歴史から観れば自然な流れであるという事、世界の通貨は短期的にはドル基軸から無極化(目だって強い通貨がない時代)に向かうという予測がすごく腑に落ちる説明でした。著者の予測から通貨を考えるとドルやユーロが下がる事も金が上がっている事も理解できると思います。 一般の恐慌本と違ってエピローグで未来戦略を書いている所が未来に希望が持てますし、不安を煽る目的で書いた本ではないと理解できると思います。 1000円で未来予想図を手に入れる事ができるのは絶対に安いと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|