古代・中世・近代・現代と連綿と積み上げられた歴史によって、日本国の庶民は「暗黙知」と「中流の精神」を連綿と受け継いできた。それは自助の精神であり、互助の精神である。日本の社会の源泉はそこにある。
そして我々日本人は東日本大震災という未曾有の災害に立ち向かった東北の人達の崇高な姿を見て、思って日本人の本質である「暗黙知」と「中流の精神」を取り戻したのだ。日本の社会の源泉にようやく気づいたのだ。
一方、戦後から洗脳されてきた、崇洋媚外のエセ理想主義(原発神話等のアカデミズム)は失墜したのだ。
日本は自信を取り戻せばいいだけである。本当に独立する時が来たと思う。
私もこの本を読んで日本人であることを誇りに思った。そして今日本は大きく変わろうとしていることに身震いする。