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「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント (中公文庫)
 
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「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント (中公文庫) [文庫]

野口 悠紀雄
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

時間が欲しい―スケジュールを巧みにつくり、重要な仕事に十分な時間を確保するには。本書は手帳革命により手持ちの時間を目で見えるようにして管理することを提案する。あなたの時間は驚くほど活性化するだろう。時間管理の新手法にさらに増補加筆した、好評「超」整理法シリーズ第三弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野口 悠紀雄
1940(昭和15)年、東京生まれ。東京大学工学部卒業後、大蔵省に入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、東京大学先端経済工学研究センター長を経て、現在、青山学院大学教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主著に『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 177ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2003/09)
  • ISBN-10: 4122042593
  • ISBN-13: 978-4122042599
  • 発売日: 2003/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 440,379位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
この本は元々1995年に出版された『続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法』を元に、加筆したもの。10年以上経った今としては目新しさがないかもしれない。

たしかに目新しいことは少ないかもしれないけど、この本で彼が一番言いたかったのは「時間を可視化しろ」ということ。最近の流行りで言えば「時間の”見える化”」をしなさいということ。そして、それを知ることができたという意味で、この本を読んだ価値はあったと思う。

例えば、この本の最初の方でアナログ時計とデジタル時計の対比を使って、時間を「見る」ことの大切さを説いていて、そこからいくつか具体的な方法を示している。そこで、自身が開発した手帳である「超」整理手帳の話が出てくるから、読んでる方は「なんだ、宣伝かよ」となってしまう。そう思う気持ちはわかるし、実際に自分もそう思った。

ただ、大事なのは当然「超」整理手帳を使うことではなくて、自分が使っているどんなシステムでもないから、自分の時間を「見える」ように工夫し、そして何よりも”意識”をするということなんじゃないかと思う。

それにこの本には「10年計画表」という(少なくとも自分にとっては)強烈なアイデアが紹介されていて、自分はこのアイデアを知っただけでも580円はかなりお得だったなと思う。サンプルが本書に載っているので、実際に見てもらった方が良いと思いますが、Excelを使えば本当に簡単に作れる表です。

実際に自分も、自分の年齢と家族の年齢を書き出して、しかも30年分も書いてみましたが、本当に強烈です。これが、時間を見ることの威力なのかと。上で野口氏も書いていますが、人生が有限であることを見せつけられる表です。
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By readers_leader トップ500レビュアー
形式:文庫
☆2.5個

「超」整理法で押し出しファイリングに感銘を受け、期待して読んだ本だけに、がっかりした部分が大きかった。

一覧性のあるスケジュール表で、長期的なスケジュールを管理するという考え方は正しいが、全く目新しくはない。

著者なりの工夫の実例をいくつか挙げてくれているのだが、職業柄サラリーマンには適用しにくく、サラリーマンでも使えるようなことについては既に他の本に書いてあるといった感じ。

「超」整理法の繰り返し部分は冗長に思えるし、お買い得感はなかった。

むしろ面白かったのはおまけ的要素の強い「大蔵省の時間」というコラム。

著者が大蔵省に勤務していた頃のエピソードを書いてあるのだが、「なるほど、そうだったっか」と思わせられる部分が多かった。

この分だけでも、流し読みしてみて下さい。
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形式:文庫
野口悠紀男による『「超」整理法』の第三段。
時間を効率的に使うための、スケジュールリング方法やテクニックが満載である。
しかし、巷にあふれている多くの時間管理術の本と比して、この本独特のものはすくない(この本がはじめにでた1995年当時は目新しいテクニックだったのであろうが)。
唯一「2ヶ月分のスケジュールを一目で見る」という手帳の活用方法は独特で画期的と思われる。
しかし、自分でそこまで工夫して手帳をつくるのはなかなか面倒である。著者が開発した「超整理手帳」を使えば、この問題はすぐに解決するのであるが、それだけのために、手帳を変える気が私にはしない。
時間管理の本をあまり読んだことがない人にはお薦めの本である。
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