一、数多ある行政書士試験用参考書や各受験予備校の“試験分析”など、もう読んだり調べ
たりする必要は全くありません。
この本を読んで、行政書士試験の『真実』を知り、その『真実』から導きだされるロジカル
な戦略を念頭に置いて、あとはただ行政法・民法等の“オーソドックスな勉強”をするだけ。
(もちろん過去問(特にH18年度)は必要!)
そうすれば、〔勉強した人なら〕誰でも行政書士試験に合格するでしょう。
(著者の言う不合理さえなければ・・。詳しくは本書内容をご覧あれ!)
二、著者はH17年度試験(旧体制試験)合格者であるため、否、旧体制試験合格者である
からこそ、【行政書士試験】が抱える『不都合な真実』を読者に本音で聞かせてくれます。
この『真実』がスゴイんです!
筆者は、普段、司法書士試験の講師をされているということもあり、資格試験全体に造詣が
深いというところも安心です。
そして、そのような本音から導きだされるロジカルな戦略は見事というより、もうこれ以外
ない!(これ以外は建前的!)とさえ思わせてくれます。
また、本書で語られている@記憶術@集中方法@試験への心構え等は、行政書士試験だけ
ではなく、すべての試験に使える王道的なワザですので、本書で興味を抱かれた方は、著者の
他の書籍を参照されるとより理解が深まるとおもいます。
(さしあたり【35歳からの「資格試験」勉強法/PHP出版】あたりでしょうか!?)
・・・お粗末さまでしたm(__)m