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本書は、一見もっともそうに思える『買ってはいけない』の指摘を、理論的に、しかし歯切れよくに「インチキである」と反論しており、読んでいて小気味いい。著者に対する反論(『週間金曜日』)を本書にそのまま掲載し、その上で再反論も加えている。この姿勢はフェアに思えるし、読んでいて説得力がある。
『買ってはいけない』をよんだことのない方にもお勧めできる。