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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
安さが全てなのか?,
By ひとり図書委員会 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21) (新書)
なぜ人は買いたい!と思うのか、について本質的な考察がなされています。私が印象に残ったのは、「買えるか買えないか」の前に 「買いたいか買いたくないか」のハードルがある、という指摘です。 当たり前の指摘といえばそうなのかもしれませんが、デフレ気味な現代においては、 売るためには値下げするのが当然、という意見が強くなってしまっています。 安さも買う要因のひとつではあるが、別の主因があり人は買うのではないか、と 著者が問いかけているように感じられました。 原価と利益と価格…数字のにらめっこに疲れ切った人にとっては、 日々の考え方にブレイクスルーを与える一冊になるかもしれません。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
買いたいのスイッチ押されました,
By
レビュー対象商品: 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21) (新書)
どこにでもあるプリンの売上が、あるスーパーで50倍に・・・。あまり売れなかった10万円以上する椅子が、とたんに売れ始める・・・。 著者は世界的な脳科学の学会で発表する専門家で、そこで発表された内容の一部が 本書に記載されている・・・。 と、この書籍の「はじめに」に出てくるストーリーを読んで、 買いたいのスイッチを押されてしまいました。 読後は、この著者の他の著書の買いたいスイッチも押されていました。 読んでいて、自分のビジネスに対するインスピレーションがとても刺激されます。 プリンや椅子などの実際の事例をもとに、どのように消費者の感性に影響を与え、 売上を創りだすか、その実践メソッドのフレームワークも紹介されています。 この事例とフレームワークは、自分のビジネス上の問題点を考えるのに いいきっかけとなりました。 少し残念なのは、本書は非常に奥深い、さまざまなキーワードが出てきますが、 200ページ弱では物足りない。実践フレームワークには3つのキーアクションが 出てきますが、これだけでも1冊の書籍になるのではないでしょうか。 まぁ、それだけ興味深く読んでいて楽しい本でした。 本書の構成や書き方を読むだけでも、買いたいスイッチを押すための参考になると思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一緒に取組んでみませんか?,
By
レビュー対象商品: 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21) (新書)
本書では、「買う」という行動を小阪氏の基本的な視点(感性情報を利用したワクワク系マーケティング)から分析 し、とても分かりやすく紹介がなされています。 中心となるトピックは、以下の3つ。 ・買い物する心と行動のメカニズム ・お客さんの購買行動を創り出すには ・顧客を育成し、自らを磨く 確かにこれまでの小阪氏の書籍からすると特別目新 しいわけではありません。しかし、自分のビジネスの 中で色々と試行錯誤して行くと、日々の取り組みが 楽しくなってくるのが実感できます。 小阪氏が初めての方にもとてもおすすめできる 入門書であり、ファンの方にも行動のためのヒントを 与えてくれるはずです。今回も色々と刺激を与えて いただきました。ありがとうございます!
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