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「買いたい心」に火をつけろ! 顧客が本当に欲しいものは何か
 
 

「買いたい心」に火をつけろ! 顧客が本当に欲しいものは何か [単行本]

ハリー・ベックウィス , 阪本 啓一
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

From Publishers Weekly

   ベストセラーとなった『Selling the Invisible』の著者が、同書を上回る成功をねらう本書は、収益を維持する方法について、1、2ページずつにわかりやすくまとめたものである。著者自身もそうなのだろうが、忙しいエグゼクティブにとっては最適な形式で、出張の機内で1冊全部読みきることができる。ベックウィズは、これまで大勢の著者が試みては失敗してきた形式をなんとかうまく生かし、有益で率直で示唆に富む本を作り上げた。情報が氾濫している時代にあって、ベックウィズは、1970年代から貴重な教訓を引き出している。彼によれば、この時代は、消費者にとって商品やサービスの選択肢ははるかに少なかったにもかかわらず、一般的に消費者はいまより満足していたようだという。このほかに、変化の激しい時代に生きるビジネスパーソンのための貴重なレッスンとしては、「強引な売り込みは商売を失う」、「誇大宣伝はしない」さらに、ビジネスを成功させるためには「スターバックスに学べ」と説く。ベックウィズはさらに、社名のようなシンプルなことまで取り上げて、キンコーズを例に挙げながら、なぜ同チェーンが、この名前を通じて(24時間営業の店舗がいたるところにあるという点は影響を受けなかったのだが)、似たような名前(インスティプリントやスピーディプリントなど)があふれている中で競争に勝つことができたのかを説明することに成功している。ポケットサイズの中に知恵が詰まった本書は、類書があふれている中で珍しい成功例である。
Copyright 2002 Reed Business Information, Inc. --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

マーケティングのためのマーケティングで満足していないか?真にクライアントが求めているものをこそ、見つけ出せ!
マーケティングは難しいことはしなくてもいい。しかし、普通のことを普通にやるのは意外と難しいものだ。本書では、難しくなりすぎたマーケティングを顧客の目から、シンプルに、わかりやすく解説する。


登録情報

  • 単行本: 265ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2004/2/6)
  • ISBN-10: 4478502234
  • ISBN-13: 978-4478502235
  • 発売日: 2004/2/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 156,255位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
本書の要点を一行にまとめれば、
「モノやサービスを売るためには、人と人とのつながりを大切にし、独自性とシンプルさを追求しろ」
となる。徹底するのはこれだけ。実に単純である。

個々の提案は抽象論で終わることなく、具体的にどのような点に気をつけ、何をすればよいのかという点まで踏み込んである。その対象は広告、プレゼンテーション、企業名、ブランド名、接客と幅広く、内容が充実している。また、上手く翻訳されているため大変読みやすく、実践的なマーケティングの入門書としてお薦めすることができる。

しかし、同じようなマーケティング本は既に多く出版されている。
「ビジネスを本当の意味で理解したければ、文学を読むべし」
「客がうなずいた時はわからないとき」

など、新鮮に感じる部分もあるが、ほとんどはどこかで聞いたことがある内容である。既に似たような本を読んでいる人にとっては、本書は退屈かもしれない。それでも、つい忘れてしまいがちな基本を復習・再確認することができるので、一読の価値は十分にある。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「お客様の声」など聴いてもムダだ。「口コミ」なんて、滅多にやらない。「客が頷いたとき」は、わからないとき。 本書の魅力は、刺激的な逆説が随所に見られるところだ。 逆説の根底には「すべての商品は目に見えないもの」「目に見えないものを、見えるようにすることがマーケティング」という主張がある。 目に見える商品であったとしても、突きつめると「満足」を売っているという。僕は、「ステーキを売るなシズル(ジュージューいうあのおいしそうな音)を売れ」という言葉を思い出した。 自分が何を考えているなんて、わかっていそうでわからない。ましてそれを正確に言葉にするなんてありえない。前提からして作り事なんだから、「お客様の声」など聴いてもムダだ。ということになる。このあたり、へぇーという思いで読む。 そうかなぁ、とつぶやいてしまったところもある。「手書きの手紙は、魔法のように効果を発揮する」というところだ。僕は本書を読んでいて、もしかして訳書ではないかもしれない、と思った。文体はそのくらい訳者のにおいに満ちている。阪本ファン必読だ。 ここは、阪本節のこぶしをきかせて「官製はがきじゃダメだ。1回でどーんと送ってはいけない。軽く、間をおいて、2回だ。」と読ませてほしかった・・・。 本書を読んでいて、なぜあのとき自分はあんなに不機嫌になったのだろうか。とか、自分は相手にどうしてもらいたかったか。と、これまでの生活の場面が具体的に浮かんできた。著者の言葉が、具合のいい耳かきのように僕の発想と想いを掻き出してくれたのだと思う。これは快感だ。
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By ka-min
形式:単行本
マーケティングの本。
どんなものでも人がそこに介在する限り主観が働く。
論理だけではモノは売れない。
その人やその会社を知っているとか知らないとか。
その人やその会社がなんとなく好きだとか嫌いだとか。
結構ドロドロした部分で人はモノやサービスを買っている。

では、売る側立った時にどうすれば良いのか。

どんな心構えでどんな戦略をとっていくのが良いのか。
商品や社名のネーミングやら広告戦略やら結構細かな解説までされている。

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