これは「話が通じない人の心理が知りたいと思う人こそ、話が通じない本人はあなたです。」ということに気がつかされた。
自分がどうも最近話が通じない、考えが違う人と話している事のもどかしさからこの本を選びましたが
まったく自分の事が痛烈に書いてあり、
自分の生活や言動を見ていたかのように書いてる所が
本当に痛いが、今気がつける事は幸せな事です。
もっと後だったらまた同じ事を人にしていたかもしれない
それは本当に恐い事。
いままで通常に生きている事、周りにそれでも人が居る事が
奇跡!?運が良かっただけかも。
「親しい人とは」と言う事が随時出て来るがそんな人いるのか?と思えるくらい他が痛烈すぎて
筆者の目線がかたくなすぎて、こんなまでじゃないだろう?とも
終わり近くには否定的にもなったけれど、
私は私を見つめる!!と思い(本中ではまた違う意味で「私は自分を直すと言うのは恐ろしくズーズーしい」とも書いてあったりしたけど)
最後まで見た時に思わず泣いてしまった。
この本に惹かれる人の事が分かっている筆者である。
でもこれは誰もが惹かれる事でもあるとも思うし、是非読んで頂きたい
そしてこれからやってみたら良いよと言う救いも書いてある。
こんな事を言ってくれるような本は今まで出会っていないし、
ここまで執拗に同じ事を繰り返し繰り返しトラウマになるほど書いてあるのも
見た事を感じて実践しなければ意味がないという筆者の叫びなのかもしれないが
これはある程度トラウマになるから★4個。
良い危機感が生まれた。
最後のあとがきはとてもしつこいが。。