企業環境がどのように変化しようとも「魅力ある製品・サービスを素早く、かつ魅力ある品質と価格でお客様に提供する」という”ものづくりの基本”は不変である。この本はこのものづくりの基本における”品質のポイント”を製品設計から生産までの流れの中で分り易く教えてくれます。また、企業にとって「品質は社運を左右する」ほど重要なものであることも認識させてくれます。設計者、生産技術者だけでなく、ものづくりに関わる管理・監督者にとっても気づかされることの多い必読の一冊です。特に、若手技術者の方々が仕事をする上で、おおいに役立つものです。是非、指導書として座右の一冊に加えてほしいと思います。