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「見える化」勉強法
 
 

「見える化」勉強法 [単行本]

遠藤 功
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「知的体育会系」をめざせ!-ビジネスリーダーが本当に取り組むべき勉強とは、「現場センサー」を磨き、自分の考えを「文字化」し、相手に伝えられるように「ストーリー化」する力をつけること。
「見える化」「現場力」で有名な著者が、現在の「論理思考」「仮説思考」「フレームワーク」等の頭でっかちなマニュアル・シンキングブームに一石を投じる一冊!
トレーニング、チェックリスト、実践アドバイスつきです。




(例:発想を思い切り跳ばすための実践トレーニング 本書165ページ)
(1)コップに朝青龍を入れる方法を十個考えよう。
(2)東京から出発してニューヨークに1時間以内に到着する方法を十個考えよう。
(3)郵便ポストは何色が最もふさわしいか。その理由も合わせて考えよう。







(1)の解等例:
朝青龍の指先だけ入れる(問題文には全体を入ろとはかかれていない)
朝青龍よりも大きなコップを用意する(「コップは小さい」という既成概念を排除する)
「朝青龍」という名の日本酒をコップに注ぐ(力士の四股名と日本酒の名前は似ているという気づき)
コップに「朝青龍」という文字を刻む(「入れる」という言葉の別の意味を考える)

内容(「BOOK」データベースより)

「MBA」でも「難関資格」でもない、ビジネスリーダーが本当にやるべき「頭と身体の鍛錬」。外資系戦略コンサルタントの第一人者がその独自の手法をすべて公開。

登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター (2010/11/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4820717979
  • ISBN-13: 978-4820717973
  • 発売日: 2010/11/25
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現場力でおなじみの遠藤功先生が、若手社員向けの仕事術系の本を出したということで早速購入。
「現場力」という言葉を、私の勤務先社長も連呼している。つまり、東京のオフィスでPCを叩いている人間に対する強烈なアンチテーゼとしての言葉だ。しかし、さて「現場力」があるとは一体どういうことなのか?どんな具体的アクションを取るべきなのか良く分からない。
本書はそれについて示唆を与えてくれた。

「一次情報へのこだわり」である。そして、一次情報を起点としたストーリ作成ということ。
誰かが作ったレポートに依存するのではなく、断片的な事実を丹念に集めて、”点”を”線””面”に変えていくということを続ける。こういう知的体育会系な姿勢を継続することを説いている。

後半のノートの使い方も興味深く参考になった。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 本書を読んで、私には、参考になる部分が結構あった。

 よく、企画書や事業計画書に「オリジナリティがない」と言われ、悩んだりするわけだが、それは、本や人から学んだことを自分流にまとめているだけで、自分なりの「発見」が何も入っていないからだ、と著者は説く。どんなに小さく、ある意味、くだらないことでもいいから、自分の目で「発見」したものをベースに「筋の良い仮説」を立て、それを情報で補強する感覚で作れば、誰でもオリジナリティのある提案が作れると。

 では、その「筋の良い仮説」をどうやって見出したらよいのか。

 著者は、そのための方法論として、現場での「観察」を説く。「観察」には「白地観察」と「基準観察」の二種類があると言い、本書ではそれぞれについて事例を示しながら、わりと具体的に述べていたと、私は思う。

 つまり、答えは「捻り出す」ものじゃなくて、「目の前に落ちている」ものだと遠藤氏は言いたかったのではないか。ほとんどの人は、目の前の物事をよく見てないから、それに気づくことができない。

 したがって、勝負になるのは、目の前に落ちている答えに、いかに気づくか。「気づく技術=センサー」を磨くことだというのだ。そして、その「気づく技術」とは、要するに彼が本書の中で説明している「観察力」だというわけ。

 これは、よく、芸術家とか発明家、企業家など、優秀と言われる人たち全員に共通するのが「ものをよく見ている=観察眼が鋭い」ことだと言われているのと、あい通じているように、私は感じた。観察力を磨いていけば、天才は無理でも、プロフェッショナルには誰でもなれると、遠藤氏は力説しているように思える。

 遠藤氏の他の著書と比べて、この本には、彼の個人的な面がたくさん入っている。100円で気兼ねなく使えるキャンパスノートが一番好きだとか、毎日、日記をつけているとか。その面でも、なかなか面白く読めた。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分には 2010/12/23
なんか、あんまり役に立ちそうもなかったです。筋のよい仮説とやらをどうやって捻り出すかには一切ふれてないですね。素人が読んでも具体性に欠けるので。もっと研鑽を積んだ方や、コンサルやってる方には良いのかもしれません。
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