現場力でおなじみの遠藤功先生が、若手社員向けの仕事術系の本を出したということで早速購入。
「現場力」という言葉を、私の勤務先社長も連呼している。つまり、東京のオフィスでPCを叩いている人間に対する強烈なアンチテーゼとしての言葉だ。しかし、さて「現場力」があるとは一体どういうことなのか?どんな具体的アクションを取るべきなのか良く分からない。
本書はそれについて示唆を与えてくれた。
「一次情報へのこだわり」である。そして、一次情報を起点としたストーリ作成ということ。
誰かが作ったレポートに依存するのではなく、断片的な事実を丹念に集めて、”点”を”線””面”に変えていくということを続ける。こういう知的体育会系な姿勢を継続することを説いている。
後半のノートの使い方も興味深く参考になった。