内容紹介
「食わず嫌い」という言葉がある。食べてみなければ美味しいかどうかわからないのに、食べる前からまずいと決めてしまい、食べようとしない。同じように、食べ物に限らず、「行動できない人」というのがいる。何かをする前から「バカらしい」「やることにどんな意味があるのか」「くだらない」といい、自分の行動を制限してしまう。なぜ、行動を制限してしまうのか。その奥底にある本当の理由は何か?本書では、「行動できない人」の心理を解明し、新しい自分になるにはどうしたらいいか、その方法を説く。「面白いから練習するのではない。練習するから面白くなるのだ」「人間のエネルギーは使わないと衰弱する」「自分を主張することで、いい関係が保てる」など、行動することに躊躇する人へ、新たな視点を示してくれる。「毎日がつまらない」「自分に自信が持てない」「あるがままに生きられない」という人に、きっとヒントを与えてくれる一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 諦三
1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。73年以来、たびたびハーヴァード大学准研究員を務め、早稲田大学教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員、日本精神衛生学会理事、産業カウンセリング学会理事。ラジオのテレフォン人生相談パーソナリティーとしても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)