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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
色のマジック,
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レビュー対象商品: 「色彩と心理」おもしろ事典―“色”が人を動かす! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) (文庫)
毎日着る服、毎日生活する部屋、食事…など日々刺激を受けているのは「もの」ではなく、その「いろ」にあったのではと思い始め読んでみました。日々目にする色によって、気分が左右されたり、疲れ出たり緩和したり。あまり真剣には考えていなかったことですが、何となく感じていた出来事を作者独自の視点を織り交ぜ解説されています。最近、原色を基調とした装飾がふえているものの、逆に何も飾らない侘び寂びさを感じる装飾もあり、ヒトの好みの色も二極化しているのでしょうか? 色を作る色相、明度、彩度を工夫し無限に広がる色のマジック、あなたにふさわしい色を探してみてください。私なりには確かにと納得できるところもあるのですが、強引だと感じる所がありました。さらに作者が書いた別の本(専門書)のイントロダクション的な内容にとどまっているため、中途半端な感じもしました。そのため、星3つの評価としました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
すらすら読める本です。,
By colornews "TOKIKO" (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「色彩と心理」おもしろ事典―“色”が人を動かす! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) (文庫)
野村順一氏の「色の秘密」の後に読みました。色の秘密―最新色彩学入門 (文春文庫PLUS) 「色の秘密」よりやさしく、感覚的に、網羅的に書かれているような感じを受けました。「デートの時は何色が良い?」など、日常生活に密着した色彩アドバイスが満載です。 伝えたいことを絞り込み、論理的根拠もしっかりしていてすらすらと納得できる「色の秘密」ほどのパンチはないものの、幅広く網羅的に色の効果を知りたい方にはオススメの1冊です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぜひ、活用したい一冊,
By 燈台守の卵 "人生の厄介息子" (<受難>を冠した県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「色彩と心理」おもしろ事典―“色”が人を動かす! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) (文庫)
コミュニケーションの手段って、たくさんありますね。書き言葉(メールとか、文書とか、新聞とか、小説とか)、話し言葉、身振り手振り、……。<色彩>も、一つのコミュニケーションの手段なんですね。大きく分けると、<色彩>が担うコミュニケーションには、二つの種類があります。一つは、新聞やニュースをイメージさせる、<通達的コミュニケーション>。もう一つは、小説や映画、CMなどをイメージさせる、<感化的コミュニケーション>。前者は、知識・情報の伝達、後者は、感情の伝達・あるいは感情の喚起・操作を意図したもの、とも言えそうです。 自分の意志や主張などを、うまく表現できず、常日頃、もどかしさを感じている私にとって、<色彩>が秘めているコミュニケーションの可能性は、一つの希望に思えました。 まだ、一読、ざっと、目を通しただけで、本書を活用できる段階ではありませんが、何度も繰り返して読んで、いっちょ、活用してやろう、ともくろんでおります。 その他、ところ変われば、色に対する好みが変わるとか、歳を重ねていくと、色の好みは変わるとか、ある種の色は、治療に役立つとか、興味深く読めました。
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