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「自分」から自由になる沈黙入門
 
 

「自分」から自由になる沈黙入門 [単行本]

小池 龍之介
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

語らない。「ドウデモイイ」と念じる。欲望がスッと消える。不自由な自意識から解放される、修行僧的生き方のすすめ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小池 龍之介
1978年生まれ。1995年、僧籍を取得。東京大学教養学部卒。寺院勤務の傍ら、2003年、ウェブサイト「家出空間」および、それが現実化された空間として、オテラとカフェの機能を兼ね備えた「iede cafe」を立ち上げる。2005年、「月読寺」を創設しその住職となる。出身寺である「正現寺」の副住職を兼務。改めて修行に出るために、東京・世田谷で営む「iede cafe」は、2007年冬より冬眠中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 181ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/03)
  • ISBN-10: 4344014782
  • ISBN-13: 978-4344014787
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 同じ著者による『煩悩リセット稽古帖』があまりにすばらしく期待して読みましたが、見事に裏切られました。

 「本音なんてクダラナイ」(p.32)、「批判、悪口、大差なし」(p.66) などと書きながら「や、別に天皇という人間のことを好きなわけではないけれど(以下略)」(p.58) と思いっきり「自分濃度」の高い発言を堂々とされているのは、いかがなものか。他の方も「自己矛盾」と表現されていますが、「不幸マゾヒズム」(p.38〜) という章で書かれていることとあまりに矛盾していると思うのは私だけか?
天皇陛下の話法について語るならそのことについてのみ語ればいいのであって、いちいち天皇陛下を好きか嫌いかなどと記す必要がどこにあるのか、意味不明です。

 結局は仏門にあってたくさん著作物を世に送り出したり、講演をされている方たちって、他人よりも俺は知っている。怒らない自信がある。平常心でいられる、といった自己顕示欲が増殖するのか、怒らないようにしましょう、という人に限って意外と物事に対してオープンでなかったりします。少なくとも、この本を読むかぎりにおいて、著者もそのような種類の人間に思えてしまうのが残念です。

 巻末の対処方法、特に呼吸法などは本当にためになる内容だけに、どうして自己矛盾いっぱいの「意見」を述べてしまうことになったのか、知りたい。「意見あるところに欲あり」(p.33) なんて名言まである本なのに、どうして天皇が好きではない、などと書いてしまう著者がいるのだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自己顕示欲はみっともないというような話を、変な口調で書く。 私はこう思うんだけど、とか、以前こんなことがあって、とか、自分の話を間にはさむ。 いちいち それってあなたの自己顕示欲ですよね?って心の中でツッコミ入れてしまって読み進められない。 新書みたいに淡々と書かなきゃいけないテーマだと思った。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
清らかな話をしているのか、俗物っぽい話をしているのか、中途半端でイライラしてしまいました。
語尾は妙にわざとらしい古文調で「いただきたく候ふ」「することでありませう」など、格調高いのかふざけているのかよくわからないです。カタカナの使い方にしても「デマゴギィ」「スピィド」「メィル」など変なギャル言葉みたいに表記するのはどういう意図があるのでしょうか。「ヨクボー」「ドッチデモイイ」「イヤイヤ」などはキーワードだから片仮名にしたのか、低レベルな読者に合わせて幼児言葉にしたのかさっぱりわかりません。怒らないことを書いてある本なんですが読んでいてイライラしてしまいました。
著者はかつては遊び人だったらしく、その頃の知識を例えに使うのもわけがわからなくなる一因です。おそらくかつては、パンク・ファッションなどに興味があったのでしょうけど、パンク・ファッションはボンデージやダメージによって自分をガンジガラメにして動きにくくするのが基本だから、自由のないガンジガラメの天皇陛下はパンキッシュである、などというたとえ話は著者のパンク・ファッションに対する熱い思いばかり伝わってきて、文脈からはかけ離れています。
内容はよいのですから、妙にふざけた感じをなくして、まじめな文章にして欲しいです。
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最近のカスタマーレビュー
欲望から自由になる現代の名著
とても、個性的な語り口と内容でした。

優美なる、沈黙を、手習いしてみませぬ、か?
といった口調。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: yokunarunaru
コレは痛い文体・・・
てふ、候、メィル・・・云々... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: VANDEUS
自由になる代わりに友達無くすぞ
自意識から自由になる方法はわかる。
他人との煩わしい感情のやりとりから解放されて
本人は楽になるのだろう。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: すが
自分を薄くする本
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 五島雅
現代風の講話(具体的なソリューション付)
話題の東大卒のお坊さん、小池氏。
本書で初めて氏の本を読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: チャックモール
気持ちがすっきりします
世のため、人のため、というのはよく聞くフレーズですが、それもこれもほんとうは「ジブンのため」です。常々感じていた思いを、こうして本にして読ませてもらうと、そうそう... 続きを読む
投稿日: 2010/5/26 投稿者: ゆあむ
ひきこもりのススメ
強引に一言で言うと、自分の精神を守るために沈黙しましょうということ。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/29 投稿者: BU_BU_
ジブン病
ジブン病。

他人を批判したくなるのもジブン病。誉めたくなるのもジブン病。

ジブン病はみっともないし苦しい。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/9 投稿者: やまえつ
仏教的に心を捉える手法が書かれている。
仏教的に心を取り扱う方法が書かれています。

欲望に流されたり、怒ったりすべきではないということがテーマ。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/15 投稿者: さどる
自分の意見を言うことが、(実は)良くないことなのだ、という考え方は斬新だ。
現代の我々は、自分の意見をはっきり言うことが正しいと教えられてきました。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/25 投稿者: あらフォーティー
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