同じ著者の他の作品と比べると品質が劣ると思います。
タイトルには脳整理法と書かれていますが内容はちょっと違う…もっと適切なタイトルがあったはず…。タイトルに惹かれて購入を考えている方は控えたほうがいいと思います。
興味深い部分もあったけど、当たり前のことを偶有性、生活知、世界知などの単語を使って説明されている気がします。(これだけだともっと良い書籍がたくさんありますよね…)
脳を哲学的なものとして操作可能なのだ!と熱弁しているのかなぁとも思いましたがそれにしてもやっぱり題と結びつきませんし、さらに説明不十分なところもあるし…
さらにこの著者は最初に提示した疑問に上手く答えられていない気がします(説明不足)。
う〜ん…全体としては面白くなかったです。勉強させて頂いた部分もありますがやっぱり不満の方が大きいので☆二つにしておきます。
この本が気になった方には養老さんの唯脳論もおすすめします。