Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「肩の荷」をおろして生きる (PHP新書)
 
 

「肩の荷」をおろして生きる (PHP新書) [新書]

上田 紀行
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/26 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と生きる意味 (岩波新書) ¥ 777 をあわせて買う

「肩の荷」をおろして生きる (PHP新書) + 生きる意味 (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,575

在庫状況の表示

  • 対象商品: 「肩の荷」をおろして生きる (PHP新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 生きる意味 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

なぜ日本人は幸福になれないのか。世界有数の豊かさを享受しながら、いつも不機嫌で疲れきった顔をしている人びと。他人の視線ばかりを気にする若者たち。効率ばかりを求める大人たち。誰もが目に見えぬ重圧に、生きづらさを感じている──。本書では、現代人が背負う「肩の荷」の正体を心理学、宗教学、文化人類学の見地を交えて読み解く。著者は、一九八六年にスリランカへ赴き、民俗仏教「悪魔祓い」と仏教思想に基づく農村開発運動を研究。また、近年では、チベット仏教の指導者、ダライ・ラマとの交流などで話題を呼んだ。それらの体験をふまえて、本書では、「若者たちが自立できない理由」をはじめ、「新自由主義がもたらした害悪」「支えあい社会の復権」などについて、やさしい語り口で論じていく。 「肩の荷」とは、いったい何を、誰によって背負わされているのか。どうすればおろせるのか。人生の「孤独」と「癒し」の意味を問い直した思想的メッセージの書。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ日本人は幸福になれないのか。世界有数の豊かさを享受しながら、いつも不機嫌で疲れきった顔をしている人びと。他人の視線ばかりを気にする若者たち。効率ばかりを求める大人たち。誰もが目に見えぬ重圧に、生きづらさを感じている―。本書では、現代人が背負う「肩の荷」の正体を心理学、宗教学、文化人類学の見地を交えながら読み解く。「肩の荷」とは、いったい何を、誰によって背負わされているのか。どうすればおろせるのか。人生の「孤独」と「癒し」の意味を問い直した思想的メッセージの書。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2010/7/16)
  • ISBN-10: 4569791301
  • ISBN-13: 978-4569791302
  • 発売日: 2010/7/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 251,257位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:新書
理論的な裏付けはなく、かなり主観的な見解が続きますが、戦後の日本人の倫理観、迷い、社会構造などについて、やや情緒的ではあるけれど説得力のある話を聞くことができます。
豊かさ、自分自身、親子、恋愛などに関する「重荷」についての考察と分析を重ねていき、最後のどんでん返しには脱帽。この逼塞感を政治や法律で変えることは難しいでしょうが、自信の心構えとしては納得できました。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この本における上田紀行氏の言説には観察、問題描写、提案といった要素が織り込まれている。

凡庸な社会科学者ならば、精緻なデータを積み上げて、微弱な結論を導き、示唆と称してさらに主張をオブラートに包み込みこむことに終始する。その言説が学術論文ならば、さらに輪をかけて狭隘な示唆にとどまることになる。

この本の言説はいたって単純明快だ。著者は世の中をこのように観る、このような問題がある、その問題の背後にはこのような構造がある、その構造を転換するためには、このようにすべし、と。

著者の言説空間が狭隘な学術論文にとどまらないことは必然でもあり、また広く一般読者向けに書かれている点は、私のような一般読者にとっては福音でさえある。

著者の生の体験談が随所に織り込まれ、特殊な文体世界を形成している。それは決して露悪趣味ではない。著者は、実証主義的な作法では捉えきれない大きな問題を描写し、その解決策を模索するという試みを本書の中で展開している。

その意味で、狭い意味での学術的作法への準拠など見向きもしないそぶりを垣間見せつつも、文化人類学の観察的参与という方法を大局的な視座から極めていると言える。

大切なものを支え合うことの大切さが「肩の荷」という言葉に込められている。読者は終章に向かって次第に気がつくことになるだろう。「生きる意味」と合わせて読むことをお勧めしたい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
もっともおもしろかった部分を引用したい。
第四章「『恋愛』という重荷の」中で、著者はこう書く。

一口に宗教を信じるといっても、いろいろなタイプの人がいます。たとえばアニミズム的といいますか、
自然神道的な感受性といいますか、岩の中には神様がいて木の中にはトトロがいてというように、自然な形でスーッと宗教性を体得していく人たちがいる。
(中略)
聖なる神や自然といった原始宗教的な感受性を組み込んだ形で、人間の恋愛をその表れの一つと想定する、
広い意味での他者との関係意識を持つ恋愛、仮に名づければアニミズム的な恋愛があると考えたほうが
いいような気もします。

肩の荷の話の中で飛び出した、この「アニミズム的な恋愛」という発想は貴重なものだと思う。
「肉食系の女性とは同席するだけでダメ」というような感性を持つ若い男性は少なからず実在する。
そのような人々は、アニミズム的恋愛に活路を見出すしか、あるまい。
何となく「恋愛にしては、かげろうのように立ち消えになりそうな」予感もするのだが。
そもそも人間以外のもの、たとえば岩とか木とかを好きになって一生を終えても、
別にそう困りはしないと思う。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換