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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
脳の誤解,
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レビュー対象商品: 「耳の不調」が脳までダメにする (講談社+α新書 483-1B) (新書)
本書はメェラーの耳鳴り説や脳の可塑性をもとに、
耳鳴りの原因と改善のための取り組み方法を紹介 してくれます。 長期にわたる耳鳴りや難聴の改善は本当に困難である ことを思い知らされてきましたが、感覚刺激を利用して 扁桃体のアンバランスを調整していく考え方と方法は、 とても参考になります。 耳鳴りには、明確な治療法が確立されていないために 「生活習慣の見直し」と「脳のリハビリ(感覚刺激を利用)」 を基本にするこの方法は、改善のために取り組む負担と 危険性が少ないことを考えてもとても現実的です。 まだ、十分な改善の実感が持てていませんが、 脳と身体の関係に興味ある方には、本書がとても役立つはず。 耳鳴りや難聴の本は、確かに多いと思いますが、 「これで治る!」というような特殊な方法や極論に走って いるような本を読むよりもはるかに参考になります。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
良い本だが、主題がぼやけている,
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レビュー対象商品: 「耳の不調」が脳までダメにする (講談社+α新書 483-1B) (新書)
まずタイトルの付け方に疑問が。-「耳の不調」が脳までダメにする-とありますが、これでは聴力障害がなどが直接脳の病気の原因になりそうな印象を受けかねません。耳の不調は糖尿病や動脈硬化、その他生活習慣病が原因となっていることがあり、放っておくと脳梗塞などの深刻な疾患を引き起こしかねないという啓蒙が主題かと思います。これまで高齢者の難聴=年齢に伴う避けられないもの、というのが定説でしたが、難聴には大きな個人差があり、様々な要因があると言うことを分かりやすく解説しています。
社会的な生活習慣病の問題と絡め、現代人の耳に対する危機を啓蒙してくれるのはいいのですが、あちこち話がそれてしまうのが難点です。難聴や耳鳴を解決する方法として治療法を紹介する話になると、いつの間にか補聴器の片耳装用と両耳装用の問題点に言及し、あるいは耳に快適な音として1/f(エフ分の1)のリズムの音の話にとんでしまうと言った具合です。加えて筆者が輸入大型オートバイのオーナーでエンジン音が快適だとか、お気に入りのコンサートホールの設計に関するうんちくを語るなど、読みやすくしているのかプチ自慢なのか分からないような余話もあまり好感が持てません。せっかく専門家でもまだ十分に認識していない重要な問題点を提起しているのですから、もう少し編集者と煮詰めて本題がぼやけないような構成に出来なかったものかと思います。 どうしても辛口批評になってしまいますが、ブルーバックスでより専門的に、また第2弾はより平易にした新書で、それぞれ続編を出して欲しいテーマです。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
勉強になります。,
By 千葉県部会役員書記 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「耳の不調」が脳までダメにする (講談社+α新書 483-1B) (新書)
簡単な言葉でわかりやすく説明してくれていて、専門の知識が無くてもとてもわかりやすい本です(^-^)
私は仕事柄(補聴器関係…)耳のことにふれる機会があるのですが、他の専門書は用語も難しいものが多いので、なかなか読破できないのです(>_<)(お恥ずかしいですが…笑) 中川先生のこの本は本当にわかりやすく、一気に読み進められました!! レビューの投稿に時間がかかりましたが…恥 …とにかく、お勧めの一冊です!!
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