『7つの習慣』、『ユダヤ人大富豪の教え』、ドラッガーの数々の名著・・・
世で有名なハウツー本は、今までに何冊も読んできました。
確かに読んだ直後は「なるほど、こうやればいいんだな」とやる気はあがるものの、
結局続かない・・・。
まぁ、自分の努力や真剣度合いが足りないというのが一番の理由だとは思いますが、
なんというか、書いている人があまりにお偉すぎて、一般人の私には
「それはあなた(著者)だからできたんだよ」って感じられてしまうのです。
そこでいくと、この本の著者も「弁護士」で、一見、
私にとってはかなり特別な人の部類なのですが、
何年も司法試験に落ちた、ある意味落伍者だったとか。
しかも読んでいくと、「本を読む」とか「ツイてると言ってみる!」とか、
日常的にそんなに努力しなくてもやれることがたくさん書いてある。
最初はほんとにこんなことでいいのかな、と思うほどでしたが、ちょっと考えてみると、
実は先にあげたような数々の名著と根本的には同じことをいっているのでは、と気づきました。
ただそのやり方が、私のような「意志の弱い人専用」っていうのが、
今までの本とは一線を画していますし、この本の画期的なところだと思います。
私のように、今まで数々のハウツー本を読んだにもかかわらず、
実践してこれなかった意志の弱い人にはぴったりかもしれません。
小難しいことは必要ない、特別な人しかできないことではない、
本当にちょっと日常の見方や言葉を少し変えることでも成功できるんだ、という「考運の法則」に
勇気も一緒にもらった気がします。ありがとうございました。