内容(「BOOK」データベースより)
グローバル金融危機の教訓に学ぶリスク管理の実践書。切れ味だけの理論を押しつける居丈高なルールブックではなく、安易な処方箋を示すクックブック(料理本)アプローチとも一線を画す、経済資本運営実務を網羅的に取り上げた意欲的な一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クラーセン,ピーター
スイスのUBSのファームワイドリスクアグリゲーションのマネジングディレクター。2008年10月にUBSに転ずる以前には、オランダのABNアムロ銀行のエンタープライズリスクモデリングのグループシニアヴァイスプレジデントとして10年間勤務した。オランダのラボバンクのデリバティブリサーチのヘッドとして金融業界でのキャリアをスタートさせた。2003年までは、アムステルダム自由大学での非常勤講師であり、資産負債管理および信用リスク計量化に関する多くの学術論文の(共)著者である
イーゲン,イドザード・ファン
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドのリスクオフィスのヘッドであり、RBSグループの経済資本管理の新規構想の陣頭指揮をとっている。RBSに転ずる以前にはABNアムロ銀行(ABN AMRO Bank N.V.)において、インテグレーティド・リスクマネジメントのヘッド、クレジットレーティングモデルのヘッド、ストラクチャードファイナンスのヴァイスプレジデント、コーポレートバンキングのリレーションシップマネジャー等を歴任してきた
三浦 良造
一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授。数理統計学の方法を用いた金融工学の研究と教育に1980年代から携わってきた。数理統計学Ph.D.(米国UCバークレー)。日本金融・証券計量・工学学会(通称ジャフィー)元会長。日本統計学会「金融の計量リスク管理」分科会主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)