- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
老いるを考えてみる,
By mr_mr (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「老いる」とはどういうことか (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
本書は老人に対するハウ・ツーについて述べるのではなく、「老い」についてごく短いコラムを書き、読者がそこから「老い」について それぞれの考えを発展させていただくものにしたい(まえがき) アイヌの人たちは老人の言うことがだんだんわかりにくくなると、 110あるコラムにはグリムの話や臨死体験の話、ヒンドゥー教の
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
智の巨人・河合隼雄先生の「老い」徒然草,
By
レビュー対象商品: 「老いる」とはどういうことか (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
私が心から尊敬する臨床心理学者・河合隼雄先生の老いに関するコラム集(全部で110本)である。1991年前半の半年間、読売新聞夕刊に連載された記事を再編集したものである。 先生の著作にしては珍しく一気に読めてしまいます(笑)。 先生自身「電車の中でもどこでも開いて、ちょっと目をとおしてみる、と言う事が出来るだろう」と書かれている位ですから(280p)。 但し、各コラムが意味深な言葉に溢れており、後から「じわ〜〜」と来る所がやっぱり凄い。 「老人は何もしないから素晴しい」 「老いて創(はじ)める」 「老いの入り舞」 「いい年だと思います」 「人」を見る医療 巻末(251-273p)には免疫学者・多田富雄さんとの対談も掲載されており、これも実に面白い。 各人が本望なる人生の終焉を迎えるには、それにふさわしい準備と覚悟が必要。 そしてこの短文をひとつのヒントにして、その先は自分で色々考えろと。 先生らしい。 老い、老化、寿命に関心のある全ての方にお勧め致します。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|