「老いじたく」は以下の3つの"どうしようか”に備えること
・もし、これから先、"認知症"がでたら"どうしようか"。
・体が不自由になって、動けなくなったら"どうしようか"。
・子どもとの関係を"どうしようか"。(子どもいる場合)
「老いじたく」をしたのに、それを使わないまま最後まで元気で大
往生をとげたら、こんな素敵なことはありませんね。まさに"備えあ
れば憂いなし"です。
このように、「老い」を前向きにとらえ、有意義な人生を送るため
に成年後見制度の活用を中心に本書は書かれています。
自己の意思で「老い」に準備すると言う意味で、
より積極的な「任意後見制度」の話を前に持って来ていることには
とても納得ができます。
また「法定後見制度」の話も「高齢者の生活を守る」ためと言う意
義がよく理解でます。
特に、豊富な実例で「任意後見制度」と「法定後見制度」の意義を
当事者の立場から理解することができます。
「後見制度」は、生活支援のための制度であり、ひとりひとりの意
思を尊重する姿勢、「心」が大切なことを知りました。
成年後見制度」の活用の意義につい、て豊富な実例で理解できます