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「結果を求めない生き方」上杉流脱力仕事術
 
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「結果を求めない生き方」上杉流脱力仕事術 [単行本(ソフトカバー)]

上杉隆
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

15歳で家を追い出され、
高校時代は居酒屋で生活費を稼ぎ、
大卒後はフリーターに

挫折人生から身に付けた
「上杉流幸せになる仕事術」を
本書で紹介しています。


いまの時代、
結果を出したい、成功したい、上に行きたい。
そういう気持ちが、自分を苦しめます。


「僕は落ちこぼれのです。
世間からは、議員秘書をして、
ニューヨークタイムズで仕事をして
フリージャーナリストになったという部分ばかりが
クローズアップされていますが、
実際は苦しみ悩んできた時期の方が
圧倒的に多かったです。
でも、そういう「遠回りの生き方」をしてきたことが、
自分の糧になったのだと実感しています。
いろいろな経験をしてきたからこそ、
見えてくるものがたくさんあります。

成功したい、ではなく、


やりたいことをやることの大切さに気付かせてくれました」
15歳で家を追い出され、
高校時代は生活費を稼ぐためにバイトの日々。
大卒後はフリーターで、カラオケ店店長などをしながら
生活してきた上杉隆は、
どうやって仕事をしてきたのか。
ジャーナリストとしてどういう仕事の仕方をしているのか。

上杉氏初の半自伝的ビジネス自己啓発書です。



■■■ 結果を求めない、これが「上杉流脱力仕事術」

★なりたいじゃなくやりたいで仕事を選ぶ  
★いつも、これが最後だと思って仕事をする  
★宇宙規模でものを考える  
★新しいものには、とりあえず手を出す  
★99%から嫌われてもいい  
★やりたいことは、言い続ける  
★ブレないために、自分にルールを作る  
★思い通りにならないことがあることを知る  
★スケジュールはガチガチに詰め込む  
★怒られてナンボ、批判は情報

内容(「BOOK」データベースより)

結果を出したい、成功したい、上に行きたい、そういう気持ちが、自分を苦しめる。15歳で家を追い出され、高校時代は居酒屋で生活費を稼ぎ、大卒後はフリーターに。挫折人生から身に付けた、幸せを呼ぶ仕事術。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 172ページ
  • 出版社: アスコム (2010/9/20)
  • ISBN-10: 4776206277
  • ISBN-13: 978-4776206279
  • 発売日: 2010/9/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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55 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By とろろコーヒー トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
 副題に「上杉流脱力仕事術」とあるが、とんでもないと思った。上杉氏の脱力仕事術と我々(と言って悪ければ私)の休憩の多い仕事のやり方ではレベルが違い過ぎる。「脱力」というとダラダラとか少しづつという印象を持つが、上杉氏の場合、「やりたい仕事や趣味を徹底的にやる」という意味合いで、決して怠ける事ではない。
 上杉氏は滅茶苦茶な父親のおかげで子供の時から学生時代、成人になるまで波乱万丈の生活を送っていた。しかし自立のためのアルバイトや勉強は必死にしていた。そして若くして自力で生きていく術を身につける。
 また、どんな困難な仕事でも結局やり切ってしまうところがすごく、当人は謙遜しているが本来は大変な勉強好きである。「はじめに」で『「あの落ちこぼれにできるのなら私にも可能性がある」と感じていただければ、筆者としてこれ以上の喜びはありません。』とあるが、全く逆で、とてもじゃないが上杉氏の生き方はマネできない(笑)。
 本書はジャーナリスト上杉隆氏の高い倫理観がうかがえる読みやすい好著で、得るところも非常に多い。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By クレオ・シュライベン トップ1000レビュアー
自負心に満ちた好著。がんばってないと書いてあるがかなりがんばってると思います。
一読を勧めます。

 ◆ 世間的な意味での出世街道まっしぐらみたいな生き方ではないので「結果を求めない生き方」という
   タイトルになっていると思いますが、著者のジャーナリストとしての成長のプロセスを示した快著です。

 ◆ 本書を書かせた動機の背景にあるのは、たとえば三大新聞の記者でしょうね。

   三大新聞(朝日毎日読売)の記者・・・・一流大卒(ごく最近まで三大紙は指定校制をとっていて3流大だと面接すらダメだった)。
                      かなりの高給で終身雇用。定年後は子会社天下り。
                      記者クラブ制で、がっちり情報確保。外国人特派員やフリーの記者は
                      内閣記者会とか各都道府県庁所在地の記者クラブのメンバーになれない仕組み。
                      テレビに出演してさも賢そうなふりをして情報操作を行う。
                      朝日に至っては、ねつ造記事すら書くがばれても知らんふり。

   上杉隆氏(本書の筆者)・・・・・・・・3流大卒。職業転々。外資系新聞に最初は季節雇用みたいにして採用される。
                      現時点でもフリー。内閣記者会から、差別され、のけもの扱いされている。
                      もちろんテレビ(日本テレビ朝日放送TBSなど)にはお呼びはまったくかからない。

      それなのにがんばる。えらいぞ。

上杉氏が中心になっている自由報道協会がなければ、震災への管政権の情報隠ぺいも明るみにでなかったし、検察情報をそのままリークする
三大新聞の取材のイージイさも表面に出なかった。氏の存在は、日本にとってきわめて社会的意義が大きいと思います。
批判勢力のない大新聞の腐敗はこれまでテレビでもまったく表面化しなかったわけですから。

同氏の立場に賛成するひとも反対する人も、ここは落ち着いて読む価値あり。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ちょっと厳しいが、この程度の内容で1300円では見合わない。もっと厳しい生い立ちを糧に生きている人はたくさんいる。自分の人生が非常に危機的状態・破滅的状態という人には、さすがに参考にならない。上杉さんのファンで本書を買う金銭余裕がある人だからこそ、得るものはある。

上杉氏の「脱力」とは、捨身、背水の陣のこと。持てる地位をいつでも捨て去る生き方。本職に専念して、地位を守らなくていい分だけ脱力できる。取材手法にもその心がいかんなく発揮されている。

ノンフィクションを一人称で記すには、取材対象本人の言葉がない限り、裏取り作業が大変になる。しかも「言った、言わない」の非難を浴びることは確実で、多くの作家は避けて通る。その部分を正面突破する姿には、詳しい取材調査、あきらめずに労を惜しまない姿勢がうかがえる。

しかも時事的なテーマしか取り上げない。数10年後にも読まれる著作は目指していない。文筆家として損である。「現在を切り取る」ことに固執しているので、ほかのジャーナリスト同様に意外と収入にならないことが想像できる。自分が「旬」を届けられなくなった途端に収入が途絶える。それが「脱力」の極意かもしれない。

著作の文章技法は、野村進氏のような作風が盛り込まれている。取材で得られた情報を最大限に活用し、情景描写に臨場感をもたらすテクニックの持ち主はまれだと思う。多くの情報の中から、無駄を削ぎ落としてエッセンスを文章化するのは、非常に骨が折れるはず。

今回、プライベートをさらす決心をしたことで、ネットメディア界にとって、よりディープなキャストになるだろう。特に、ニコニコ動画での出演者は、自分の人物を見せることで、共感と憧れ、反感やねたみを実感して、画面の人物に親近感を覚える。

著者の生き方、バックボーンが一般庶民にどれだけ参考になるか、驚いたとしても自分に実用化できるかは温度差が出る。多くの人にとって、あこがれの生き方に映るはず。

しかし、一日の睡眠が4時間とか、自らに課す激務など、およそ一般人がマネできるものではない。仕事・趣味の両方に心血を注ぐ様は、それ自身が上杉さんなのだろう。

中防弁護士の言葉に、「ケンカをするときは自分の何を捨てられるか」というものがあるが、それによく似た信条を持っているように感じた。父殿の仕打ちの影響かもしれぬ。ようするに「やり手」ということかもしれない。自らの立場に連綿としないおかげで、誰も踏み込めない領域に行ける。

その過程で築いた信頼関係は、まぎれもない一生の財産になる。上杉さんが書くように、いまの仕事を追われたとしても、信頼で得られた財産は、なによりも大切にするだろう。

「いつでも辞めていいように」などと言わず、ジャーナリストだけでなく、ノンフィクション作家としても大成してほしい。雑誌の原稿料というのは結構安い。取材活動に対して正直見合わない。これは多くのジャーナリストが口にすることだ。ファンにとっては、上杉さんが持続性を持ってくれることも大きな願いだ。

震災報道以来、扇動と厳しく糾弾される著者ではあるが、それだけ「準マス向け人」に格上げしてしまった。ここは正念場。持続性を保つには、立ちどまり、自己点検することも必須である。
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